【水曜日はスキレター】「つぶやき」と「作品」。

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はぁい本日、水曜日。

ということで、そろそろ恒例になってきました（僕の中ではw）勝手に一人企画「水曜日はスキレター」＊

えー、最近は私おかげさまで、なんだかんだで忙しくなってまいりまして（小噺か）、皆さんの記事をじっくり読み込む時間がなかなか確保できずで、もどかしい。。。

というか、noteに向ける時間自体も十分に確保ができないこの頃で、これは時期的な問題なのか、そもそもの生活ルーティン自体の見直しが必要か、というところになってきている現状。

ま、ただもちろんnote自体は大スキなので、「おやすみします」「卒業します」とかは、今のところ考えてはおりません^^
ので、皆さま仲良くしてねw

…って、僕の話はもういいですね。
「早くスキレター見せろ」という声が聞こえてきそうです。笑

とにかく、そんなわけで「忙しいのはありがたいこと」と思いつつも、以前ほど余裕持ってnoteを開けなくなってきた僕にとっては、「サクッと"その人"に触れられる記事」が、今はありがたく、ジャストフィット。
歩きながら、作業しながらとかの間に「脳内反芻」はできるので、「インプット時間が短い」というのが今のルーティンには適している、と。

ということで、今回は「一言記事」の方に、スキレターを送りたいな、と＊

＊濃キャラメル/一言好き さま

＊コウギョウ さま

お二方とも、日々投稿をあげられているので、近々でスキな記事を貼り付け。

僕的に大事なのは、お二人とも「つぶやき」ではなく「記事」として、一言を投稿されているということ。

や、「つぶやき」を否定してるわけではなくて、それはそれでの意味や価値があると思うからこそ、「一言を"記事"にする」ということの意味を考えるわけです。

僕的にはですが、記事は「表舞台」・つぶやきは「舞台裏」みたいな感覚があって、どちらも「その人」ではあるんだけど、表舞台は「表現・ステージ」で、舞台裏は「プライベート・素の姿」を見られる場、みたいな認識です。

「記事」として書くとなると

・タイトルを入れる必要がある。

・見出しに画像を設定する。

って、「つぶやき」よりも、かける手間が多くなります。

例えばミュージシャンが、鼻歌でなんとなくフンフン歌ってたメロディをそのまま動画撮ってアップするか、ちゃんとまとめて「動画作品」として発表するか、くらいの違いがある。ま、ちょっと大げさに捉えるならだけど。

お二人はそれをやられているからこそ、僕としても「見たい」と思わされるんだと思うんですね。より「本気」とか「覚悟」とか、「正念場」とか「勝負服」とか、そういうのに近い感覚。って、これも大げさな感じかするけどw

この「一言」は、「作品」なんです。
「小説」とか「エッセイ」とか「詩」とか、そこと同列に並ぶもの。
なので、見る側もそれを見る気持ちで、向かい合う。

特に現状、時間が限られているからこそ、なおのこと感じるんだけど、限られた時間の中で向き合いたいと思うのは、僕的には「つぶやき」よりも、そういった「作品」なんですよね。
自分勝手な贅沢ですがf^^;

…って、これはプレッシャーをどんどん与えてるかもしれない。。。

ごめんなさい、そんなつもりではないんです！w

でも、「密度の濃さ」というのかな、そういうのは「つぶやき」よりも強く感じるのは確かです。

ちなみに、「拝見できる頻度」「スキを押せる制限」がありますもので、見に行った際にいくつか記事がアップされていても「お一人につき一回」しか押せないことが多々あるんですね。

そういう場合には、

「濃キャラメル」さんは、いちばんグッとくるもの

「コウギョウ」さんは、いちばんセンスを感じるユーモア

という基準で、１記事を選出して押させていただいています。

って、せっかくの機会なのでぶっちゃけましたw

審査員みたいで偉そうだな！ごめんなさい。。。

とにかく言いたいのは、「お二人の一言記事、大スキです」ということ。
伝われ、この思い！
僕なんかのこんな要らんプレッシャーや、勝手な書評は無視してください笑

これからも素敵な一言を、楽しみにしています＊

ということで「水曜日はスキレター」、また来週＊

See you next Wednesday !