【シェディング】今起きていること【XII】湿疹

　
今回は　湿疹　について

シェディングもそうなのだけど、何方かと摂取された方向けになるのかなと

先ず、こちらの様な黒色のものについて

様々な皮膚炎の患部を調べたら、そこにスパイクタンパクが
それが免疫力を低下させ、帯状疱疹などを引き起こしている可能性も？
ワクチンと皮膚炎の関連性については、東海地方に住むある医師も一年前から指摘。この医師が診た帯状疱疹の患者の数や、感じた違和感とは？ →https://t.co/wSjovWbs07 pic.twitter.com/Ocm2VIxXeJ

— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 26, 2022

此の動画の状態だと軽くは無いのだけど、其処まで心配も要らない状態
上で皮膚の壊氏とあるけど此の場合、正確にはロット内の細菌/真菌に侵食されつつもまだ免疫細胞も対応は出来ている状態なので免疫を強化することにより軽快するよ　只、人により少し時間が掛かるので其の辺りは氣持ちに余裕を持つと良いかもね　此処まで強い細菌の場合、菌で対抗した方が早いのだけど(乳酸菌・ＥＭ菌・イベルメクチン等)比較的容易に入手できるもので対応する場合は、うぐいすきな粉(青きな粉)で細菌を分解する方法があるよ

　

此れは、実際私が試みて滅菌効果の認められたもので、うぐいすきな粉に含まれるクロロフィルが血中の酸素濃度を上昇させ既に血中に侵食し菌血症様状態(上記)になっている血液内の菌同士の結合を解くと云うもの

○クチンロット内には酸素を嫌う嫌気性細菌が多く含まれていて(過去に公式発表の全成分表載せたよ)此の類の成分を持つものは、之等細菌群に対し有効性を示す　何よりスーパー等で手軽に入手可能なので継続が容易かなと。

此処で免疫機能全般が弱っている場合、此の滅菌作用が目減り(徐々に押されて)してくる事があるので同時に肝機能を強化する必要性を帯びてくる。

　　　　　　　　すべての解毒は肝臓から　肝腎要　

其処で肝機能と云えばミルクシスル、ターメリック(ウコン)、Ｌ-システイン等を御存知の方も多いと思うのだけど此れ等の実際の効能の度合いを示すと


ミルクシスル　1
Ｌ-システイン　1
ターメリック(ウコン)　2　　　


程度で在りターメリックも継続すればある程度戦力には成るのだけど上記の様な症状だとより強い即効性のある薬効のものが必要になってくる　
其処で此の条件を満たすのが漢方・中医学、回復系のフラッグシップである

　　　　　　　　　　　　　リコリス(甘草)　

　　　　　　上記三つに比べかなりの即効性を持つ漢方由来の成分
　　　　　　　　　　効能は上記比較で３程度or其れ以上
　　　　　　　ハーブティーのベース成分としても用いられるもの

之により免疫細胞を迅速に活性化し治癒の速度を倍化することが可能となる

上の症状だと円周上に回復していき、次第に黒い部分の分量が縮小していくイメージ

製品選びでひとつ注意点がある　韓国語表記の一行あるものは良ろしくない
逆に細菌…。此れ以外であれば良き。

　

後ね、此処まで強い細菌はね、
実は自然界の法則で地上圏より(地表より)
30ｃｍ以上の上層圏には上がって来れない様に成ってるの。
ネオジム磁石上の砂鉄を想い浮かべると解り易いかも。
(地上圏では強い磁性を帯びている為、強風を以ってしても舞う事はない。)

うーん　其れゆえの肩から投与なのね。※勿論薬効的理由は他にも複数存在