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ニガヨモギの記憶




      ニガヨモギを最初に摂取した時、視えた映像







            何処かのラボ 
         




          其処には白人の研究者の姿



     

        研究者の前に二つのトレーが差し出された

           ※研究者背後からの視点



       左のトレーには、積もる程の乳白色のworm 


         
  

            
           そして、右のトレーには…



     何らかの検体として保存されていたものと思われる…




            “マスク”の様なもの


勿論、ゴムマスク等ではなくストレートに有機的なもの。恐らく医療機関等からchoku送された検体?か何かで在りまだ時間の経過を感じさせない様子の個体そして寄生*によるシンショクが始っている状態 白人の男性のもの
         ※実際は画像よりもっとカラフル


   言わずもがな此れは、ニガヨモギの抗寄*虫性を検証する実験

其の映像が視えたのは、摂取した葉の部分試験に用いられた葉が元は茎伝いに同じ個体であって、共有記憶データに残存していたものかと思う

植物って有線(地下)でも量子空間(クラウド上)でも繋がっていたりするからね

例えば何かの野草や薬草を摂取すると其の土地の情報が入って来易くなるの


           水にも同じ事が云える


 
 一応精霊界?!妖精?!の方(等身大)と握手した事のあるア夕オカより



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