見出し画像

【シェディング】今起きていること【Ⅹ】生体フィールド構造と意識


   今回は、以前此方で紹介した生体磁氣フィールドに関しての続編


依然としてツイッター等ではシェディングのエピソードを観受けるので書いてみたよ


生体磁氣フィールドとは、人其々の持つ固有の電磁場で在りパーソナルフィールドと云い換えることも出来る云わば電磁界(電自界) 又は自分の【場】

人が快・不快等を感じるのも此の電磁場の圏内か否かで決定される シェディング感受性の強い方は磁氣膜の強度が十分で無いので其処を強化する必要がある 

此れは、“タイムマシン”の電磁氣フィールドなのだけど凡そ此れに似たものが人間の身体の周囲にも存在する


此の様にフィールド(磁氣膜)の内と外で外氣の質や酸素濃度/気圧/周波数/
時間の流れ/振動数等すべての条件が微細に違う(此の場合は時間及び酸化による変化を映像化しているので少し顕著だけど)

此の例の判り易いところは上下にある廻る機構が人の“チャクラ”の回転に似ていて其れにより磁力線が中心(原子)を囲う様に周回し其の名の通り“車輪”の様な役割を果たしている点で、周る車輪は物理的に其の動きが速ければ速い程、外部を舞う微細な粒子を弾く(扇風機とか自転車の車輪等の様に)

此れに加え此の膜は磁気を帯びている為、以前も書いた様に磁気を帯びた人/摂取者を介することにより一旦、生体符号の付いた其の人由来のすべての化学物質は反磁カにより空間に在る状態で退ける(例えば逆の事象として夕バコの煙を望まない方が想いの念により意図せず自分の方へ誘導してしまう様な)


そして此の“磁氣フィールド”を強化するには矢張り振動数を上げエネルギーの循環を高める必要がある 以前有料記事で公開した鉱物を用いた方法は、石の周波数によって其れを手伝って貰う方法で特に意識の強化等は必要なくメトロノームの様に共振させて暫く其のチューニングも持続すると云うもの


      

     後は色のイメージでフィールドを強化する方法もある

此の中で自分の最も得意とする色と云うものがあると思うのだけど其れを強くイメージする すると各細胞レベルで振動数を変えることが可能となり
結果シェディングの因子や摂取者の方々との存在周波数を変える事ができる

         ※細胞に自信を持たせるイメージ


其れと氣を高めること 此れは意識的に深く呼吸する事を習慣化すれば良き


感受性はDNAの由来に依存する 

他星由来のDNAが僅かでも含まれている場合は感受性を示さない

凡そ涼しげな顔で往なしている方は、其の様に視えると思う


シェディングに対して耐性のある方は、
反磁カ・磁力線速度による物理的なカ・さらには磁気外膜と内膜との電位差により有害な物質が生体(磁気圏)に入り込む前に分解することが出来る 

ゆえにエフェクト(症状)を起こさない

現象の発生は
存在の中核部の原子周辺(つまり身体)へ対象が導通した瞬間に起こる
 
夜蜘蛛が良くないと云われているのも之に同じロジックで良ろしくない時間帯に良ろしくない因子を持参されるからであり蜘蛛に“触れる”と導通される 




生体フィールドさえ整えてしまえばシェディングは氣にしなくて良いんだよ
     

 

         地球さんがそうしている様にね



コンピューターシミュレーションによる デジタル イメージ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?