好きなコンテンツに祈りを
コンテンツが溢れている。コンピュータが生成したのか、人間が生成したのか、本当にわからない。わからないのであれば、コンテンツの先にいるのは誰であってもよいのかもしれない。そこに触れて情動を感じるのであれば(Photo:Olafur Eliasson)
毎年時間が過ぎるのが早いなと考えている。学生の頃よりも明らかに時間の流れが早いと感じるが、それは自分のせいなのか、時代の進歩のせいなのか。人間の処理できるキャパシティ以上の情報と過ごしていれば、毎日がいっぱいいっぱいになる。時間が経つのなんてあっという間である。
コンテンツを生成する生産者は素晴らしい。コンテンツを整理することも素晴らしい。好きなコンテンツを仕分けし、その好きなコンテンツを共有できる仕組みと宴会のような仲間たちが必要だ。
好きなコンテンツを仕分けしよう、共有しよう、感動しよう!
呼吸するように好きなコンテンツをさばこう。
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