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Bye 2022

Bye 2022 しか浮かばないけれど、全身全霊で走り続けてあっという間に駆け抜けた1年であった。実績がないことが心残りではある。プラスで、noteを続けられなかったことも心残りである。来年こそは続ける、、という気持ちで毎回新年を迎えるのだ(Photo:Lili Reinhart)

新たな人間関係について書きたい。なにかとこの歳になって新規で出会う人が出てくる。自分より少し若いだけで知っているものも違う。自分はエンタメに割く時間をなるべく削るようにしてきたのだが、エンタメに全振りしている若い人と話していると得られるものがすごい。最近はエンタメにも時間を割くようになっている(ヒゲダンのPretenderもYOASOBIの夜に駆けるも3年遅れて知るレベル)

自分も若い世代だと自負していたが、最近はそうでもないと感じてきている。というよりは「若い世代」というものが思ったよりカオスに何層にも分かれて生じている。彼らのトレンドは恐ろしいほどカオスに進んでいる。「若い世代」で一括りはナンセンスであるし、自分をアップデートしていくには常に新しい世代の人が必要なのだと思う。

2022で関わった皆さまに感謝。届かなくても、ありがとうございました。
次は、welcome 2023 で


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