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出会ってなかったであろう奇跡

【あと10日】
最近、絵心だけじゃなくて歌声もないと言われて、三年後に見返してやる、と勝手に燃えています(3年でどうにかなるのか。ちなみに持ち曲はKing gnuの白日です)

実は去年、書いたnoteが結構反響頂きまして

その後も支援した方がその後の様子をFBを通じて伝えてくれるんです。

会えていなかった父親が、えんとつ町のプペルを通じて、子どもと会うことが出来た。さらに再婚の話までできるようになった。

明けましておめでとう御座います。 今年も宜しくお願い致します。 ひとり親家庭の子どもに 「えんとつ町のプペル」の絵本を 送るプロジェクトヘご支援頂いた方々に心から感謝をすると共に 一つの家庭に年明けと同時に起きた 奇跡のお話のご報告が御座...

Posted by Rumi Ozaki on Sunday, January 3, 2021

これを奇跡という言葉以外で呼ぶ事が出来ますか?

で、それ自体が素晴らしい事なのですが、その話を聞いた時に自分毎のように嬉しかったんです。

自分なりになんでかな、と分析してみたのですが

前のめりで応援したからこそ、るみさんの周りで起きている物語が自分事になったんだと思うんです。

結構これは救いだと思っていて。昨日の話とも関連してくるのですが、今の時代って基本的に勝者総取りの時代じゃないですか。2番目に使いやすい検索エンジンとかは基本的にいらない。オンリーワンでナンバーワンの人が独占する。

だからこそオフラインの繋がりが大事だと言われているのですが、そもそもその繋がりも大きな夢を語る人の所に集まりやすい。0.5から1を生み出す人がとても重宝がられる。

でも1を10にする人や、10を10.5にする人たちがいないとそもそも生み出す人は活躍出来ない。

そういった応援する人の中でもどんな人がスポットライトが当たっているかな、と考えた時に、全力で応援して、その夢を自分事にしている人たちだと思うんです。

なので、どうせ応援するなら全力で応援する人になりたいな、という結論に辿り着きました。

全力で応援というのは、額の大きさとかどれだけの人に届けたか、ではなく、どれくらい気持ちを載せられるか、どのくらい自分事に出来るかではないでしょうか?

こじりょーの事を全力で応援すると思ってくれているそこのあなた、大好きです(それが言いたかっただけだろ)

クラファン公開まであと10日です。

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