FF14 出会えて良かったと心から言える人が少しずつ増えてく
高橋優さんの「現実という名の怪物と戦う者たち」の歌詞好き
負けず嫌いで目立ちたがりでたまに調子にのりすぎてライン間違えて後悔しちゃう
そんな矮小な私だからこそ、たとえ短い付き合いになるとわかっていても、出会えて良かったと言われる人でありたいと精一杯見栄はって生きている。
●FFXVコラボ
9月13日(月)からFFXVコラボが始まってますね。
良い感じの髪型と良い感じのデザインの防具、そしてめっちゃ良い感じのマウントが手に入ります(雑
あと未だにどう使うのかよくわかってませんが、カードとオーケストリオン譜が手に入ります。
防具はコラボイベントのクエストをクリアするともらえますが、コラボイベントのクエストを進める為には、レベル50以上かつメインクエストの「究極幻想アルテマウェポン」をクリアしている必要があります。
また、マウントや髪型はクエストクリア後ゴールドソーサーでMGPと交換すると手に入るとのことです。
マウントが渋かっちょいいので、豆腐を崩さずに峠を攻めるためにも是非とも手に入れたいところ。
一度もゴールドソーサーにいってないのでどれだけのボリューム感なのかがわからないんですが、マウント手に入れるには200,000MGP必要と結構必要量が多そうですし頑張りたいと思います。
●おっちゃんと世界救ってきた
先述のコラボイベントに参加するべく、頑張ってメインクエストを進めてきました。
なんだかばっちいダンジョンに潜ったり
口調でめっちゃキャラ作りしてるシルフ族と心を通わせたり。
ちょっと席外して戻ってきたら謎の鳥人間に背後を取られてたり。
リゾードで煽られたり。
なんだかキュートなタイタン倒したり
ミンフィリアさんに呼ばれたり。
再度ミンフィリアさんに呼ばれたり。
やっぱりミンフィリアさんに呼ばれたりしました。
何回も呼びつけるあたり、ミンフィリアさん私の事好きすぎ(ポジティブ
で、途中で出会った記憶喪失の某おじさんと始めたときに出会った銀髪の青年と旅路をともにします。
寒風吹き荒ぶ寒冷地を、暖を求めて身を寄せ合うように進むロスガルとおじさんと青年。
この状況でなにもないはずもなく。。。
と思ったら特に何事もなく普通に蛮神ガルーダ戦へ。
その後は衝撃的な展開がありますが長くなるのでだいぶはしょりまして・・・
なんやかんやあっておっちゃんとアルテマウェポン倒して無事世界を救いました。
詳細は言えませんが、ひとつ言える事はやたら臨海稼働したがるし、やたらヒャッハーするおっちゃんが最高でした。
アルテマウェポンのクエストまで進めるのに結構時間かかって大変でしたが、これでイベントに参加できるようになったので、時間見つけてどんどん進めていきたいと思います。
●初のクリスタルタワーに挑戦
アルテマウェポンの討伐で調子に乗った私は、次にクリスタルタワーに挑戦しました。
クリスタルタワーは8人×3パーティーの合計24人という大人数で挑むダンジョン。
これほどの大人数で本格的にダンジョンに挑むのは、私のオンゲープレイ史上初の体験で、開始時のワイワイしているお祭り感とこれからみんなで挑むんだというワクワク感に最高にテンションが上っていました。
わりと長丁場の戦いになるので事前に攻略サイトみて即死技や即死ギミックなど気をつけなくてはならないことを頭に叩き込んで挑んだわけですが・・・。
※SS取る余裕がなかったのでボス画像はいらすとやのそれっぽい画像を引用。
キングベヒーモスがメテオの体勢に入ったら岩の裏に隠れる。
キングベヒーモスがメテオの体勢に入ったら岩の裏に隠れる。
キングベヒーモスがメテオの体勢に入ったら岩の裏に隠れる。
3回頭に唱えて挑んだし、モンハンワールドで体験してたこともあってか即死技のエクリプスメテオはなんとかやりすごしたものの、その後なにかを食らってわけがわからないまま即死して一気にテンションがガタ落ちする私。
迷惑かけて申し訳ないですと謝る私を慰めてくれる優しいパーティーメンバー達。
意気消沈のままティターン戦に。
動揺していた私は即死技のエンシェントフレアを外周の円に乗ってバリアで防ぐ事を失念。
発動間際になってからようやく思い出して必死に逃げるも時すでにお寿司でまたも死亡。
はやく復活してすぐに戦線に戻らなくてはと焦って一度離脱したら、一度出たら戻れないというまさかの仕様で、目の前で戦う皆を見えない壁の前でただ見守るしかないという。
暴言はかれてもしかたない自分のアホさに絶望しましたね。
いやほんとにかわいい猫の癒やし画像がなかったら危なかった。ありがとうお猫様。
戦闘が終わって土下座謝罪する私を笑って許してくれたパーティーメンバー達にはほんとうに感謝しかありません。
完全に私が悪いので怒られてもしょうがないのだけど、たぶんあそこで怒られていたら私は心折れてたと思う。
いつか自分が一人前の光の戦士になって新人と一緒になったとき、私も同じように優しく振る舞えるよう忘れずにいたいなあと思いました。
次こそは足手まといにならないようもっと強くなろうと心に誓った今日この頃。
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