マガジンのカバー画像

ビジネス

33
ネットビジネスの話。
運営しているクリエイター

#情報発信

モチベーションが自然と上がる方法

ロコです。 モチベーションが自然と上がる方法を 3つお伝えします。 1 . 目標を設定する 何でも紙に書き出すということは 重要です。 目標も紙に書き出してみましょう。 私のコンサル生には、夢や目標、 やりたいこと、欲しいものなど 50個紙に書き出して、パソコンの 近くに貼ってもらっています。 作業する時にそれを見ると どんな時でも気合が入るのです。 そうすると、自ずとモチベーションが 上がります。 2 . 好きなことをやる 好きなことをやる時は、作業が捗ります

イヤな作業とサヨナラしたいあなたへ

ロコです。 あなたは作業が楽しいですか? 私は、今とても楽しいです。 「それはロコさんが  稼いでいるからでしょ?」 そういうわけではありません。 トレンドアフィリエイトをやっていた9年前は イヤイヤやっている自分がいました。 記事の量産をして、すぐその記事は ゴミになる。。 それがイヤでイヤでたまりませんでした。 ただ、記事の量産をすればするほど 稼げるので、とにかく朝から晩まで 記事を書いていました。 「お金を稼ぐために作業する」 『キャシュのため』と

え?ブログを読むだけで稼げる?

ロコです。 「ロコさんのブログを読んだだけで  稼げるようになりますか?」 読者のNさんからのお問い合わせです。 聞くところによると、Nさんは借金が あって1円も使えないので、私のブログを 読んで実践しようとしていました。 私は 「情報の出し惜しみをしないでくださいね」 「常に有料級の情報を読者に  提供してください」 「自分の報酬の10倍の価値を  読者に与えてください」 と、いつもメルマガやコンサルで 伝えています。 ただ、記事を読んだだけで、正しく 実

読まれない記事

ロコです。 「この記事、オープニングで損してる」 せっかくいい内容の記事なのに 書き出しで多くの人が読むのを やめるような記事をよくみかけます。 例えば、パソコンの向こうの読者は 皿洗いをしているかもしれません。 料理をしているかもしれません。 テレビを見ているかもしれません。 そんな忙しい時にあなたのメルマガが 届いて、書き出しに、 「こんにちは。  暑いですね。  今日はいい天気だったので  釣りに行ってきました」 と書かれていたら、90%の読者は 脱落す

意外と知られていない売り込みのタイミング

ロコです。 あなたはどんなタイミングで 売り込みしていますか? LINEでKさんに 「ロコさん、売り込みしないんですか?」 と聞かれました。 売り込みは、商材を売りたい時にする ではなく、お客様がホットになった時に、 つまり、お客様が商品を欲しい状態に なった時にやるのです。 私も初心者だった6年半前は、 「さあ、商品の売り込みをしよう」 と思ってキラーページを作り 商品を売っていました。 案の定、1つも商品は売れませんでした。 こういうことが2回、3回と

メルマガの配信回数をどうすべきか

ロコです。 メルマガをまだ配信していない人も 多いと思いますが、メルマガを配信 している人は、その回数について 悩んでいる人が多いと思います。 私はご存知の通り、週二回にしています。 なぜなら、私には波があるからです。 アイデアがドンドン溢れてくる時には メルマガを4つも5つも書くのですが、 書けない時には、1つも書けません。 だから、私は日刊にしないのです。 メルマガを始めた頃は、そんな自分に 嫌気が差していました。 「日刊でメルマガをしている人で  反応がい

知らなきゃ損!リピーター獲得法

ロコです。 ブログのリピーターを増やすには どうすればいいかわかりますか? ビジネスの経験がある人は、おわかりかと 思いますが、6割は既存の顧客が 売り上げをもたらします。 ブログでも同じです。 ブログは、見込み客との信頼関係を 築く場です。 よって、その重要なブログという媒体に 力を注がねばなりません。 コメントが来たら、返信している でしょうか? お問い合わせメールがきたら、 丁寧に回答しているでしょうか? あなたのブログに対して 彼らが何らかのアクション

情報発信力を向上させるために

ロコです、 私は、村上宗嗣さんのコピーが 好きです。 村上宗嗣さんは、コピーライターとしても 有名ですが、他にもビジネスをお持ちで 年間数億円稼いでいる方です。 彼のコピーは、温もりや思いやりが 溢れています。 「村上宗嗣さんみたいな情報発信がしたい」 そういう一心で、私は写経をしています。 あなたももっと情報発信力を 向上させたいと思いませんか? 「ロコさん、努力してみたけど  できませんでした。。」 ではこの方法ではどうでしょう? あなたが将来このように