優駿スプリントって毎年訳わかめ

たまたまやってる事に気づいた時しかやらない大井のS2重賞。
しかも火曜日って気づかない率高め。
そんでもってこの「優駿スプリント」っちゅう重賞は毎年なんか納得いかない事もあれば、なんでここでは走った?ってのが多いのです。
JRA重賞で言うと葵SとかファルコンSに似たテイスト。

で、今年のメンバーも例年ながら考えてもよくわからないので、直感でピックアップして短評書いた。
なんでこれ買ったかを残す為の備忘録でしかない。

◎3-5 ティアラフォーカス 大井・宗形
牡3 57.0 和田譲
・デカいから 前走体重519kg
・連勝馬は負けるまで買えに従って
・1.11台持ってるから
・前行くから

○3-6 ジョーストーリー 浦和・小久保
牝3 55.0 本橋
・大井の重賞は小久保の馬を買っとけに従って
・夏は牝馬と言うくらい暑いから
・前行くから

▲ 1-1 ヒストリックノヴァ 大井・渡辺
牝3 55.0 矢野
・矢野だから
・元中央馬だから
・そこそこ相手が骨っぽいのと当たってるから
・適正未だよくわからないドレフォンの未知の可能性。

△ 7-13 フィリオデルソル 大井・荒山
牡3 56.0 笹川翼
・門別出身馬だから
・笹川翼だから
・キャロットクラブ会員の友人に黙って買って当たったら出し抜いた感あるから

消 プライルード 大井・藤田
牡3 57.0 本田正
・出がらしと思いたい
・ラブリーデイってよくわからん種牡馬よね。
・大外
・ダートまでキャロットクラブにいいようにさせられん

消 スティールルージュ 船橋・張田京
牝3 57.0 張田昂
・牝馬で57.0きつくね?
・外枠しんどくね?
・北海道帰った方がよくね?

って訳で
3連単フォーメーション
1着 5.6.
2着 1.5.6.13
3着 1.5.6.13
12点

当たったら門別に転がす。

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