長崎・玉屋のCMソングのことで

【どうでも良い話ですみません。頭の中で鳴って困るので・・】長崎市の新大工町の写真を見ました。中学校の頃、長崎の諏訪神社の隣に住んでおり、頻繁にそのあたり商店街で遊んでいました。当時は商店街のなかほどに、小規模なデパート「玉屋」がありました。すでになくなったらしい。まあ、そうでしょうね。40年～50年になるからね～。

そこまでは良かった。不意に玉屋で掛かっていたCMソングを思い出してしまった。貞松さんという音楽の先生が作った曲です。これは、いけないよ。一旦聞いてしまうと、ずっと頭の中でエンドレスで鳴っている。これを止めるにはどうしたらよいかな？本日午後にライブハウスで演奏するのに、このままでは困るわー。ここに書いて、吐き出して忘れよう！ついでに小学校低学年に通った高尾小学校の校歌も鳴りだした。困るわー。すみませんが、一緒に吐き出しまーす。

「素敵なセンス、シックなムード、やっぱり玉屋、玉屋だね。玉屋でお買い物、玉屋でお買い物、バラの包みを開くとき、幸せの花が（も？）開きます。（間奏：ちゃちゃんちゃ、ちゃらちゃら、んちゃ、んちゃ、んちゃ、んちゃ）」で、リピートで最初に戻って、エンドレスです。

「十字架山の空晴れて、風爽やかに呼ぶところ、学びの窓に手をとりて、心を磨き励もうよ、僕ら私らの高尾小学校（ヨイヨイ♪）」
書いたら、落ち着きました。頭から消えた。助かった。ドンキやヤマダ電機の曲と同じで、これはウイルスだね。