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Rocketでは後にも先にも２号連続表紙はりりかさんだけ。それだけ編集部も一押しの存在。そして、今もそれは変わりません。今年に入ってからvol.2、３の注文がちょくちょく入るな、と思っていたらYouTubeの番組「in living」が好評だったんですね。視聴数もすごいし、何より、姪っ子から「りりかさん表紙やってたんだね」とTwitterのDMが来るほど。 ナレーションの声も素晴らしく、かなり癒される映像です。ぜひ一度見てほしいですね。雑誌も、本当に可愛らしい写真が満載
だいたいいつもは脳内で会議をするのですが、7月1日発売の３周年記念号はちょっと気合いを入れています（いつも気合いは入れてますが、今回はちょっと方向性が違うというか）。脳内を飛び出し、連載陣や代理店の人まで含めてあれやこれやと相談中。 もう表紙の人も決まっているという異例のはやさ。この号からRocketのあり方も根本的に変えていこうと思っているんです。なんでこんなことを書いているのかというと、すぐに忘れてしまう自分への備忘録。次の号から、Rocketはこういう雑誌にする、Ro
目次 １、Rocket vol.17 ２、Rocket Salonを作るなら ３、Bambitious!公式カメラマン ４、迷ゐゴオーディションについて ５、これから始まる新オーディションについて ６、アクタリウム の新曲について ７、終わりに ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ １、Rocket vol.17 いよいよ7月1日号の撮影が始まりました。期せずして3年目の号は一風変わった号になりそうです。この号から制作風景はTwitter、In
