IT記者会賞・社会的価値創出賞 記念

(この記事は、2012/01/05 に公開された記事です)

昨年、IT記者会賞・社会的価値創出賞を受賞しました。
「IT記者会賞」の創設と2011 年選定企業のお知らせ
http://www.itkisyakai.jp/pdf/ITkisyakai_PR_111010.pdf
(一般社団法人IT記者会)
http://itkisyakai.org/

 IT業界の日頃を取材、調査、分析されるプロフェッショナル機関に表彰いただけることはたいへん嬉しく、また記念すべき第1回に取り上げていただき、たいへん光栄です。
 アフレルは、事業活動の前にロボコン、ロボット教室から始まりました。未来社会をつくりだす人の育成活動を継続しようとその後事業化して今日あります。私企業ですから活動継続には利益が必要で、事業化検討のころからソーシャル・アントレプレナー、社会起業を意識してやってきました。
 こうした活動を継続できているのは、アフレルにご協力くださる多くのみなさん・仲間、取引いただけるお客様がいるからに他ありません。ありがとうございます。いろんなカタチでいただいたご支援は、人材育成を通じた未来社会づくりに投資させていただいております。
 アフレルは未来社会づくりに貢献するユニークな集団であり続けようと思います。どうか、これからも共に活動し、ご贔屓いただけますようよろしくお願いいたします。

2011年はアフレル設立5周年でもあり、IT記者会賞受賞を記念し、日々(ムリもしながら)活動に邁進する役職員への感謝として記念品を贈らせていただきました。みなさまのご期待に応えられるよう、役職員一同これからも励みます。

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-- 唇に唄を、心に花を ---
 忙しい毎日の中で、家族、夫婦、親子の間ではケンカやいさかいも起こるものです。一人で暮らしていると自分自身とケンカしたりもあるでしょう。無口になってしまいます。「ひとこと」言うことができれば明るい状況になることはわかっていても、なかなか言い出せないこともあるものです
 そんな時、食卓や玄関にちょいと花を飾ってみるとよいかもしれません。「この花どうしたの」と話すきっかけが訪れることもあるでしょう。一言だけでよいその「ひとこと」を花が誘ってくれることもあるものです。
 昔から言います「唇に唄を、心に花を」。
この花瓶がみなさんの日々の生活に少しの幸せをもたらしてくれることを願います。

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