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開運よもやま話 #53 女性は尊い・その4

前回からの続き~
神が降りる(降臨)などは
そうそうあるものではなく、
時代・歴史が大きく動く時とか、
近い?ところでは江戸末期、
明治期にかけて(近くない?それだけ
神が降りるなどはそうそうないのです)
天理教の中山みきに降りました!

更に明治中期~大本教の出口なおに、
やはり神が降りています。
国常立尊(くにのとこたちのかみ)が
ご眷属の龍神になって降りたらしい!

神様そのもの?だと次元が違い過ぎ、
波動も非常に繊細なので、実際に
降りる時にはこのようにご眷属、
(神の働きをする家来的な位置づけ)である
龍神さまなどが降りるようです。

そして中山みきも出口なおも
「お筆先」として、神のメッセージを
自動書記?的に後世に伝えています!
いずれも時代・歴史の変わり目
(大政奉還~明治維新)で、
どうしても神様の力が必要な時でした…

昭和に入ると、現某宗教法人の
UAさんにとある神様が降りたりしましたが…

You Are What You Is​ あなたがあなたらしく 在ることが、最も尊い https://akihikorobinwatana.wixsite.com/mysite 四柱推命・タロット…さらに 日本古来の一霊四魂から、 あなただけの言霊を贈ります