開運よもやま話 #1 神さまは不公平？

よく自分は不幸の星に生まれて来た！とか、
もっとお金持ちの家に生まれたかった！と
嘆く人が居ますが、これって不公平？
かたや大金持ちの家に生まれ、
かたや貧しい家庭に生まれる…

これは人が何度も生まれ変わり
死に変わりする中で、
徳(プラス)と劫(マイナス)の合計ポイントで
査定され、それに応じた世界　
(現世も霊界も)に行くシステムなので、
この不公平こそが公平なのです！

この世を去る時に精算～
それに応じた霊界へ～
今度は霊界で修行、
その修行度合いで再びこの世に…
と繰り返しているわけです。　　　　　　

この世に生まれる時にはまさに！
それに応じた星(生年月日時)に　　　　　
おぎゃーと出るのです。

これが宿命とか先天運とか
言われるもので約７割！　　　　　　　　　　　
残り３割が後天運といって、
生まれた後の努力で変えられる部分～　　　　
神様がちゃ～んと優しく猶予を
残してくださっていたのです…

この先天運プラス後天運で
人の運命は動いています！　　　　　　　　　　
ですので真の開運をするためには
まずこの先天運を命術で明らかにして、
後天運を効率よく載せれるか？
その人の人生のポテンシャルを
最大限に引き出せるか？となって来ます。