大喜利ワークアウトについて
大喜利ワークアウトとは
大喜利の練習企画です。
やり方
今後改訂する可能性があります。(2023/04/23)
回答者は一名。
お題は、文章、穴埋め、画像のうちから選択できる。
回答者が希望する場合はランダムで出題する。
回答時間は3分間。タイマー(筋トレ用)のカウントに合わせて回答する。
カウントは30秒6答、45秒4答、1分3答から選択できる。
思いつかない、回答が長すぎるのでカウントに間に合わなければスキップ可。
思いつくならカウントに合わせずどんどん回答しても良い。
回答時の名前呼びは、事前に希望を確認した上で行う。
回答は書記が記録する。(後述)
終了後、回答の振り返りを行う。(3〜5分間)
記録について
一人固定で書記を行ってもらい、回答を記録する。(書記が回答する時は交代する。)
記録は紙面に行う。(ペンかすれなどのデメリットなどあるが、回答者にすぐ渡せるメリットが大きいので紙で行う。)
ワークアウト終了後、記録した回答をホワイトボードに写す。(全文写す必要はない)
振り返りについて
3〜5分間で行う。
最初に回答者自身で振り返り、どのような思考で回答に至ったのか、思考の過程など考えてもらう。
回答者の振り返りの後第三者からの意見をもらう。(どの回答が良かったか、など)
回答者が希望する場合は回答の添削を行う。(記録用紙に記入欄を用意するので、回答者が添削内容をメモできるようにする)
備考
大喜利ワークアウトのルールは、テストプレイでいただいたご意見を元に改訂しています。
ご協力いただいた将棋紳士さん、ドブさん、鋼鉄番長さん、ライトオンキューさん、あきやまじさん、番茶が飲みたいさん、ありがとうございました!
テストプレイの様子
(現在編集中です。公開次第、記事のリンクを貼ります。)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?