見出し画像

POKERSTARS LIVE MANILA SUPER SERIES 18に行くぞ〜

こんにちは、あぞです。
モチベを高めるためにここまで調べてきたものをまとめます。
渡航記については後日別記事にて。

前回の渡航記はこちら(2020年)
(昨年にEPT Barcelonaを出ましたが、諸事情により御蔵入り。)

今回の渡航記はこちら

>投稿次第追記します




行くことになった経緯

大学時代の友人もポーカーをやっていてWSOPに行っていたのですが、その時にITMしていたのをきっかけに自分も海外トナメ行きたいな〜と思って行けるトナメないか調べていた時に今回のMSS18を見つけ。
時期的にも渡航費など安そうだったので、友人に提案してみたら快諾。
という感じで行くことになりました。
(一人の海外遠征も良いけどやっぱ人と行きたいよね、という思惑もあった。笑)

という感じで9/18~9/24の大会期間に合わせてその日程で行くことに。

大会概要

開催地:オカダマニラ
https://www.okadamanila.com/

Tournament Schedule
http://www.pokerstarslivemanila.com/tournaments/superseries18/

Players Guide
http://www.pokerstarslivemanila.com/docs/structures/manila-super-series-18-e-guide-v2.pdf

予約時利用サービス

飛行機:
Skyscannerで検索してZIPAIRが安かったので、公式から予約。
Valueオプションつけたので、往復4.4万くらい。
(今思うと、一週間程度ならリュックサック持ち込みで7kg以内に収めれば1.3万くらい浮いたんだろうなぁと思った)

ホテル:
Agodaで会場がオカダマニラなので、徒歩でも歩けそうなKingsford Hotel Manilaを予約。6泊で一人あたり2.6万くらい。

気にすべきこと

入国・出国時

現金に関するお話。
まず前提として、US$10,000以上を持ち込む場合は申告義務があります。
これはどこの国に行く際も必要な点ですね。いわゆる税関手続きです。

そしてフィリピンでは更に厳しい条件があり、現地通貨₱50,000以上(約¥130,000相当)の持ち出し・持ち込みが禁止されています。
なので入国前に両替する際は上記の金額以下で、基本は現地での両替になるかと思われます。

外務省サイト

他にも色々気にすることはあると思いますが(検疫, 入国時に必要なeTravelなど)、そこら辺は各自で。

両替

これについては色々諸説ありますが現地行った人によるとオカダマニラが強いらしく、

スロット > Cashier Hold > Rolling Program Hold > Tivoli らしい。
ホンマかいな。
詳細は以下サイトが丁寧なのでそこ見てください。

インターネット通信

昔はポケットWifiを借りて旅行してた時代。
今はもう現地に着いたら空港で物理SIMを入れてもらえばいいか、と考えていましたが……甘かった。
今はeSIMがあるんですね。

今回初めてeSIMをやろうと思っており、サービスとしてはairaloが良さそうなイメージです。7日間1GBでUS$4.5くらい。激安。
実際使ってみてどうだったかは渡航記でレポします。

他にお得なeSIMあるんじゃないの、って人には
eSIMradar
esimdb
あたりで比較検討しておくといいかもです。

その他旅行に必要なことは各自でヨロ。

その他予定

大会期間に合わせてポーカーする予定なのでそこまで予定はないですが、

には行ってみてもいいかなーと思っています。
ポーカースポットで言うと他にもGG Poker Manilaとかあるっぽいですが、
まぁそこまで行かなくてもいいかな。

目標

今回実は軍資金がそこまでありません。
というのも2月にLAPC(Los Angeles Poker Classic)というトナメに出場するため、それの経費で結構吹っ飛んだのと、普通に資金不足です。

なので今回は割と守りの遠征になるかなーと。
まずは今回の遠征の経費分、LAPCの経費分を稼ぐ。
そこから先は+αなので、調子に合わせて頑張ります。
ゆーてトナメも少額なので、キャッシュで余裕が出てきたら出ようかな。

とりあえず渡航前のまとめとしてはこのくらいで。
次回は渡航記をお送りします。

サポートして頂けると筆者の記事作成のモチベUPにつながり、投稿頻度が上がります。頂いた場合、記事で還元したいと思います。