ハッピーバースデイ!

6月27日に34回目の誕生日を迎えます!

30歳を過ぎると自分の年齢がわからなくなりませんか?
「もう33歳になるのか」と思ってたら本当は34歳でしたよ。
もう絶望ですよ。

そんなわけで33歳の佐藤一輝を喜怒哀楽の4項目で振り返っていきます!

33歳 一番喜んだこと


一番喜んだこと、嬉しかったことは栗山JAPAN WBC制覇です!
自分のことじゃないのが少し寂しいですが・・・。

野球ファンのみならず日本国民全員が喜んだことと思います。
日ハムファンの自分からしたら大谷君と栗山監督がまた同じチームで野球をやるというのは本当に胸が熱くなりました。
最後の大谷VSトラウトも漫画のような展開でした。
また3年後が楽しみですね。

33歳 一番怒ったこと

僕は本当に怒らない人なんです。
必死に思い返しているんですが、怒った記憶がありません。
少なくとも33歳の間では怒っていないと思いますのでこの項目は割愛させていただきます。

33歳 一番哀しかったこと

33歳で一番哀しかった出来事は、僕のマネジメント不足でスタッフが一人辞めてしまったことです。
色々と原因はあるかと思いますが、一番の原因は不公平感を抱かせてしまったことだと思います。
とても落ち込みましたが、この経験を糧に、組織も自分自身も成長していると思います。

33歳 一番楽しかったこと

33歳で一番楽しかったのは、北海道旅行に行ったことです。
お目当ては日ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」

アジアNo1のボールパークの謳い文句そのままの球場です。
本当に素晴らしいです。
客席とフィールドが近くて臨場感が半端ないです。
球場飯がおいしいです。球場内に居酒屋横丁があります。
球場内に温泉があります。

日ハムファンはもちろんですが、ファン以外の方も、観光プランにぜひ組み込んでみてほしいです。


というわけでこれを機に1年間を振り返ってみましたが、そんなに濃い日々は送らなかったかなあと反省しています。
34歳はもっともっと刺激的な日々を送っていきたいと思います!










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