AIを用いた業務の効率化
今回ご紹介する商品は、株式会社ケアコネクトジャパンの「ケアカルテ」です。
ケアカルテは、介護・障害福祉サービスで行われている「記録・プラン・請求」までの運営を全面的にサポートする介護ソフトになります。採用されている事業所数は全国で約15,000件、沖縄県内で400件となります。最大の特徴は、AI を活用した音声入力機能「ハナスト」です。スマホはポケットに入れたまま、ケアした瞬間、その場で介助内容を話すと AI が介護に関連する言葉のみを読み取り自動で記録します。また、職員同士の連絡機能にも対応しており、発話した内容は、文字起こし、録音されるため、職員同士の情報共有をスムーズに致します。他にも、ご家族への情報共有や計画書の電子同意機能、また、パラマウントベッド様の「眠りスキャン」をはじめとしたセンサー機器類とも数多く連携できるため、これから広がっていく介護現場の ICT 化に柔軟に対応できる拡張性もございます。
日常の記録業務や現場の ICT 化などに課題などをお持ちでしたら、お気軽にお声かけ下さい。一度デモンストレーションなどをご検討いただいてはいかがでしょうか。
[原稿提供]
株式会社ケアコネクトジャパン
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