浦和11R 向春特別（A2 下）

昨日のユングフラウ賞では本命馬ウワサノシブコ（8人気）が1着的中。本日も引き続きメインレースの展望をしていく。

浦和競馬場は最後の直線距離が200メートルと南関競馬場の中で最も短く、枠利も通常であれば、内枠に分がある。内に入った先行馬にとって有利な作りとなっている。しかし、ここ最近その傾向は崩れつつある。以下のデータを見ていただきたい。