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BDFtSプレイ手記#7〜3章了・4章途中〜


3章クリアしまして、
現在は4章を途中までプレイ中です。

2章まではあれやこれや細かく記録したり
画面写真撮ったりなんだりしてたけど3章はひたすら黙々と進めていました😌

なので今回からは時系列通りのレポ的な内容ではありません。
もとよりnoteの記事にする前提でプレイしてるわけではないので悪しからず…

自分がストーリーを進めてる時に思ったことや考えたことは残しておきたいので(クリア後に読んで楽しむため)、noteに残す。

まさに、自己満足🙌

さてさて

今の進行状況はというと

4章でエタルニア公国軍総司令部で
ティズアニエスリングアベルエアリーが投獄され
イデアちゃんがみんなを牢から脱出させたところ

です。

イデアちゃんの部屋めっちゃ豪華でびびった😌
さすが元帥の娘…

4章に入ってイデアの故郷であるエタルニアに入って母に会ったり墓標の町でイデア両親の過去について聞いたり父と会って話したり(喧嘩)色々と情報が満載になってきました。

ここいらで、アンチクリスタリズムとクリスタル聖教の対立について今の自分がどう感じてるかを残しておきたいな〜と思う。
たぶん最終的に「そうゆうことだったの〜?!」ってなると思うので、それに至る前の心境というか見解というか、疑問に感じてる点を残しておこ

クリスタル聖教側のアニエスと行動してることで
アンチクリスタリズムのエタルニア公国軍が「敵」っていう固定概念はありつつも

『エアリーが黒幕』という最大級のネタバレ要素を既に知っている自分としては、アンチクリスタリズムの方にも彼らなりの正義というか、そういった考えに至った原因があるんだよなぁと漠然と思ってるわけです。

そういう視点に立って見てるとカミイズミ師匠の「あらゆる角度から物事を見よと教えたはずだ」という言葉の意味とか「クリスタル解放が恐ろしいことに繋がる」みたいな話をする元帥の言葉は正しいのかもしれないなぁと、、、

まあ実際公国軍が派遣した刺客?たちのやり方は酷なものが多かったけど。。

クリスタルは「善い物」なのか「危険な物」なのか、実際わからんなぁと思い始めてる

クリスタルの解放、という行為自体はエアリーからものすごい促されてるので、エアリーに良いように使われてるんだろうな〜なんて思っちゃったりしてます。笑


ところでさっき元帥よりさらに偉いっぽい人が突然出てきたんですが…しかもかなり長く生きてる様子…何者……??

てかDの手帳ってアナゼル・ディーの手帳なの?

挿絵みたいなやつはアナゼル・ディーの姿あったし、確定でよいのかや😌

でも火の神殿で巫女一味と遭遇してる描写があったんだよなぁ、でもストーリー上では会ってないんだよな…え…どゆこと…?
タイムリーパー・アナゼル・ディーなの???

この辺は謎。
あとリングアベルの記憶喪失もいまだに謎。
アナゼル・ディー=リングアベル、とか??

いやいやいやいや

アナゼル・ディー、なんか生身のニンゲンぽくないんだよな〜ロボみたいなスーツ着てるし顔見えないし。中身入ってるのかな?

いやいやいやいや

突拍子もない想像がどんどんでてきますな笑

てかジョブクエサブストで公国側の人と戦う形がほとんどだったけど、命まで取ることなくない??って毎度思ってしまう😌

ご存命(仮)なのって
アルテミア
プリン
………くらい?確か逃げた気がする

カミイズミ師匠とか
ヴィーナス姉妹の2人とか
後日譚でいて欲しいキャラクターだったなあ


まあでも都合よく生かされて
ミンナヨカッタネなんて
現実は甘くないよ、と言うことを思い知らせてくれてるのかもしれません


ブレデフォって意外とストーリー内容えぐえぐだなって節々で思ってます😌

うわぁ…って思いつつ、趣を感じてしまうな

結構大人向けな気もしてくる

というところで思ったより早く4人集合できたので、総司令部探索の続きを進めたいと思います!

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