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何故リモートポケモン学会本編で未だにアニポケの話題がないのか無理やり考えてみた

 こんリモ〜 リユルン(@riyulun)です


 さて今回は タイトル通りの記事です


 リモートポケモン学会は 第9回のプレゼンを迎えるというのに アニポケ中心のプレゼンがありません(増田プレゼンは多いのに)、

 ポケモンを代表する一大コンテンツの1つなのに どうしてなのでしょうね…?

 想像力を膨らませて考えてみました


目次

 ・画像をかき集めるのが大変

 ・プレゼン資料準備中に解釈が変わる可能性がある

 ・1シリーズについて語るにしても どうプレゼンしたらいいか分からない

 ・先駆者がいないのでプレゼンの仕方が分からない

 ・そもそもアニポケガチ勢が少ない


画像をかき集めるのが大変

 はい、プレゼンの その時その時に適した画像というのは存在しますが、

 サブスクの契約に入っているとかでもない限り アニポケの画像を集めるのって難しいのではないでしょうか

 検索しようにも 出てくるか分からないし、見つからなかったら 隅から隅まで調べたり 検索条件を変えたりが面倒、

 そこまでやっても見つからなかったら萎えちゃいますもの…


プレゼン資料準備中に
解釈が変わる可能性がある

 これはむしろ本編のDLCとかの方が危険性は高いですが、

 アニポケは現在進行系で進んでいるので もしかすると 急に追加の情報がやってくる可能性もあります

 それに伴って、予定していた話題が使えなくなったり 一新しなければならない可能性も生まれます

 そうなると辛いですよね…


1シリーズについて語るにしても
どうプレゼンしたらいいか分からない

 プレゼンするなら、まずアニポケの何に着眼点を置けばいいのか考えますよね

 では そこで、あるシリーズについて語るとしましょう

 …どうやって20分〜25分のプレゼンにまとめればいいのでしょうか

 お話を1つずつ語っていったら当然時間が足りなくなりますし、
 かといってカットしまくるのも程度をどうしたらいいかが なやみのタネ…

 カットし過ぎると それはそれで時間が余るような気がしますからね

 では逆に プレゼンしやすいテーマって何なのでしょうか、
 4つ挙げてみました

 ①サトシのゴウカザル

 元々はシンジのポケモンだったヒコザルが 色々あって(大胆なカット) サトシの元に行き、ゴウカザルまで進化してシンオウリーグで勝負をするわけですが

 アニポケDPの中でもヒコザルのストーリー中心の部分だけピックアップしていけば
 話数は10話くらい(あくまで予測)に収まり、プレゼン時間に合わせやすそうです

 シンオウリーグ準々決勝だけが よく知られている世の中に 詳しい解説を投げかける革命児になってみませんか?

 …デメリットがあるとすれば、各回でのヒコザルその他トレーナーの心情などを言語化できるスペックが必要ということになりますが


 ②メチャクチャバトル

 サトシを始めとして 常人には考えつかないような閃きでバトルをする描写は これまでに何度もありました

 こういうのは映え性能があるし、他の話から繋げる必要性も薄いですよね


 ③サイドストーリー

 世代はAGになったもののタケシやカスミを始めとした脇役が主役になった物語であるサイドストーリーが存在しますが、

 これらのサイドストーリーは全18話であるため、仮に1話ずつ紹介していったら(自己紹介に1分かかるとして)1話辺り約90秒です

 1つ1つを約90秒でプレゼンするも良しですが、
 特に紹介したい1話or2話に重点を置いたプレゼンにするのもアリだと思います


 ④リコロイ

 内容については ここにだいたい書き記してますが↓

 リコロイも 現状話数が少ないので、プレゼンにちょうどいい尺を取れそうだと感じます


先駆者がいないので
プレゼンの仕方が分からない

 項名の通りです。

 誰もやってないことに挑戦するというのは勇気がいりますよね

 また、現状ではアニポケプレゼンは無い風潮ができてるのかもしれません


そもそもアニポケガチ勢が少ない

 (恐らく リモポケ学会スタッフとかは認めてくれそうですが)その分野に精通していないとプレゼンのハードルが高く感じてしまう、というのは ありそうです


 「すべての話を最低1周は真剣に見た」

 これは あくまで個人のアニポケガチ勢感ですが、

 こういったハードルを超えなきゃ アニポケプレゼンはできないと、
 そう感じて立候補に臆している人がいるかもしれません


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 といったところで 今回の記事は とりあえずここまで

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