エクストラデッキ記事コンテスト第5弾 メロエッタ
おはようございます。リユルンと申します。
エクストラデッキ記事コンテスト(詳細はこちら↓)のnoteを書いて 5回目となりました。 https://twitter.com/changpcg/status/1377807844032933888?s=19
そんな今回の主役は、拡張パック「青い衝撃」に収録されている メロエッタです。
目立つところでダンスを踊っていて、活気溢れる良いイラストですね
このメロエッタ、実はミュウツーEXのURイラストに映ってます
前置きはこのくらいにして、デッキの紹介に移りましょう
目次
デッキレシピ
動き方紹介
採用理由
不採用にしたカード
おわりに
デッキレシピ
https://www.pokemon-card.com/deck/thumbs.html/deckID/nnQQgL-pIW3R1-LQnNLH/
ポケモン 合計14枚
メロエッタ(XY8) 4
マーイーカ(SM6) 2
マーイーカ(れんげき) 2
カラマネロ(SM6) 3
デデンネGX 1
ディアンシー◇ 1
レジロックEX 1
グッズ 合計24枚
ハイパーボール 2
レベルボール 2
クイックボール 2
ネストボール 1
霧の水晶 1
トレーナーズポスト 2
レスキュータンカ 2
バトルサーチャー 4
きあいのタスキ 4
ギリギリポーション 1
ダウジングマシン(ACE SPEC) 1
あなぬけのヒモ 1
かるいし 1
サポート 合計9枚
博士の研究 3
N 2
アクロマ 2
グズマ 2
スタジアム 合計1枚
せせらぎの丘 1
エネルギー 合計12枚
基本超エネルギー 7
ストロングエネルギー 4
基本闘エネルギー 1
動き方紹介
プリマロンドのダメージ追加条件を満たすためにカラマネロでエネ加速します。
まあ条件を満たすだけなら プリズムエネルギーやオーロラエネルギー+ダブル無色エネルギーでもいいですが、
レインボーエネルギーはHPがまんたんじゃなくなってしまうので きあいのタスキ↓とアンチシナジーです
ギリギリポーションを使えば 再びHPをまんたんの状態に出来ます
採用理由
メロエッタ 4枚
主役のアタッカーなので4枚。
マーイーカ(SM6) (れんげき) 2枚 2枚
さいみんじゅつでワンチャンかけられる方と 相手のみずの塔を利用できる方、それぞれ2枚ずつ入れました。
さかさましんかのマーイーカもいますが、特性の条件が限定的なので 今回は見送りました https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/30140/regu/DP
カラマネロ(SM6) 3
サイコリチャージ用。4枚もいらないかなぁと感じました
デデンネGX 1
クイックボールからドローエンジンになれるポケモンなので採用。
超エネルギーをトラッシュすることもできるので、クロバットVではなくデデンネGXにしました。
ディアンシー◇ 1
プリマロンドのダメージを大きくできるので採用。 https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/34725/regu/BW
レジロックEX 1
プリマロンド110+ストロングエネルギー20+プリンセスエール20+レジパワー10で合計160ダメージとなり、 VMAXポケモンを二撃で倒せるようになるので採用。
ハイパーボール、レベルボール、クイックボール、ネストボール 霧の水晶
2枚 2枚 2枚 1枚 1枚
ボール系グッズ。
超エネルギーをトラッシュできるミステリートレジャーも候補でしたね
せせらぎの丘があるので枚数の調整の価値はありそうです
トレーナーズポスト 2枚
とりあえず入れておいて損はしなさそうだったので、4枚入れてからデッキ枚数を調整した結果 2枚になりました。
レスキュータンカ 2
タスキ戦術でも いずれは倒されるので2枚。
バトルサーチャー 4
どうやら私、よっぽどの理由が無い限りはバトルサーチャー4枚無いと不安な病気みたいです
きあいのタスキ 4
上述の戦法をとりやすくするため 4枚。
ギリギリポーション 1
メロエッタをHPまんたんの状態に戻せるので1枚。きあいのタスキが無いと回復した意味ないので入れすぎに注意です。
ダウジングマシン(ACE SPEC) 1
ACE SPEC枠。きあいのタスキ5枚目にもなる期待を込めてダウジングマシンにしました
あなぬけのヒモ 1
入れ替え札として1枚入れてみました
かるいし 1
安定の入れ替え札。元は2枚だったのですが、あなぬけのヒモが1枚入っているので 1枚にしました
博士の研究、N、アクロマ 3枚 2枚 2枚
ドロサポ郡です。
カラマネロを並べる都合上 アクロマは2枚入れても充分だろう、超エネルギーをトラッシュしておきたいし、博士は3枚あっていいだろうという結果の調整です
グズマ 2枚
勝負を決めることになる いつものカード。安定の2枚。
せせらぎの丘 1枚
メロエッタとレジロック、ディアンシーをサーチできるのは盤面を補う良い役割を担えるので採用。
基本超エネルギー ストロングエネルギー
基本闘エネルギー 7枚 4枚 1枚
念のため、闘エネルギーの役割を果たすカードは合計5枚採用、残りは超エネルギーです
不採用にしたカード
私は結局これらのカードは不採用にしましたが、実際にデッキを組んでみたいと思った時の参考にしてください
オドリドリGX
今や 非ルールポケモンのお供ですが、このデッキはきあいのタスキで耐えていく戦術なので、
そんな毎番たむけのまい出来ないな、と感じて不採用
クロバットV
デデンネGXの2枚目もしくはクロバットVがいると安心できるので、入れてみてもいいですね。
枠の関係で不採用です
月輪の祭壇
安心は与えてくれますが、グズマ2枚にかるいし、あなぬけのヒモと 入れ替え札は入れているので不採用。
カラマネロを逃がす時には手貼りしてしまいますしね
バトルコンプレッサー
超エネルギーをトラッシュするための札ですが、回していったら自然とトラッシュされるのと、入れてもどうせ1回しか使う機会が無いのでピン刺しはちょっと…と感じて不採用。
エコアーム
1番は枠の都合ですが、タスキを合計8回以上使うような時にはもう勝ててるな、と思い 不採用。
おわりに
今回の記事はいかがでしたでしょうか
私自身も 音楽が好きなので、この型を思いついた時には はしゃいでいたと思われます。
メロエッタといえばりんしょうがありましたが、
それだけじゃない強さの魅力が伝わっていたら幸いです。それでは。
Twitter→ https://twitter.com/riyulun?s=09
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