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どく・あくタイプのポケモン達



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

 今回は ヒスイのハリーセンや その進化系・ハリーマンのタイプである どくとあくの複合タイプのポケモン(進化前は除く)について
まとめてみました


 前置きが長いのもあれなんで早速本編どうぞ


目次

・ベトベトン(アローラのすがた)

・スカタンク

・ドラピオン

・ハリーマン



 全国図鑑No.089 ヘドロポケモン ベトベトン(アローラのすがた)―Muk―

 他のポケモンには無い ミュウとの共通点として 英語名が たった3文字という特徴があるベトベトン、


 ポケカでは たねポケモンの特性をなくす特性で 色々な場面でのメタができるカードがありました


 (ダストダスの)図鑑説明文によると、
 ベトベトンがダストダスの天敵のため
 アローラのダストダスは少したくましいらしいです



 全国図鑑No.435 スカンクポケモン スカタンク―Skuntunk―

 レベルアップにより かえんほうしゃを覚えられる、
 ほのおタイプ以外では かなり珍しい存在であるところのスカタンク、
 (他にはタツベイ・コモルー・ボーマンダ、ムゲンダイナのみ)

 だいばくはつや じゃれつくなんかも覚えます


 ちなみに、マーズのブニャットと同じく、DPt・BDSPの序盤でジュピターが繰り出してくるスカタンクは明らかに進化レベルが届いていません
 (レベル34で進化)



 全国図鑑No.452 ばけさそりポケモン ドラピオン―Drapion―

 実は タマゴグループに すいちゅう3が入っているドラピオン、


 その 弱点の少なさを活かして がんせきふうじや はたきおとすを活かした起点作り型ができたり、

 ピントレンズを持たせることで つじぎりとクロスポイズンを5割できゅうしょに当て、スナイパーを活かす型があったりします。



 7世代では、きゅうしょアップ状態になるZつぼをつくが活かされてたんだとか。



 ヒスイ図鑑No.085 けんざんポケモン ハリーマン―Overqwil―

 (LEGENDSには特性がなく、たかさ・おもさも特定されていないので空白にしています)

 ストーリーでは リッシ湖での門番として立ちふさがるハリーマン、

 進化条件は どくばりセンボンの力業を20回以上使うこと という けっこう面倒なものになってます



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 さて、今回の記事は ここまでとなります

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