ポケカの歴代オーロット

　ニャオ―ハ―!　リユルン(@riyulun)です

　さて今回は タイトル通り これまでに登場したオーロットのカードについて見ていく記事となっております

　前置きが長いのもあれなんで、早速本編
どうぞ

目次

　・オーロット(コレクションX)

　・オーロット(ポケモンカードジムバトル)

　・オーロットEX(ガイアボルケーノ)

　・オーロット(破天の怒り)

　・オーロットBREAK(破天の怒り)

　・オーロット(アローラの月光)

　・オーロット(リミックスバウト)

　・オーロット(反逆クラッシュ)

　・オーロット&ヨノワールGX(タッグオールスターズ)

　・オーロットVMAX(蒼空ストリーム)

　・オーロット(ファミリーポケモンカードゲーム)

　・オーロット(ロストアビス)

オーロット(コレクションX)

　バトル場にいるだけで相手はグッズが使えない特性：もりののろいが強すぎて

　登場からXYのカードがスタンダードレギュレーションから外れるまで ずっと活躍していたと言ってもいい こちらのオーロット、

　BWでは同じ効果の特性持ちが 2進化であるゴチルゼルだったことを考えると 1進化で
これは破格ですね…!

オーロット(ポケモンカードジムバトル)

　森の番人的なポージングの こちらのオーロット、

　ワザ：ウッドハンマーにおいて 反動を受けるかどうかコイントスするカードは これだけだったりします

オーロットEX(ガイアボルケーノ)

　相方のパンプジンを差し置いてEXになったオーロットEX、

　実はWCSで好成績を収めたデッキに(草弱点を突くために)入っていたりします
　(詳細は忘れました)

オーロット(破天の怒り)

右：ポケモンカードジムバトル

　新しい妨害特性：ふあんのタネを手に入れた こちらのオーロット、

　ワザ：エナジープレスとも兼ね合いがある嫌らしい特性ですが、結局もりののろいの方ばかり使われることとなりました

オーロットBREAK(破天の怒り)

　次元の谷と組み合わせると超1エネで嫌らしいワザ：サイレントフィアーが撃てるようになり、
　先述の もりののろいデッキを強化させる
要因となったオーロットBREAK、

　相手すると、ダメカン3個ずつ ばらまくことになるので(30ダメージのダメカンが欲しくなるくらい)面倒くさいです

オーロット(アローラの月光)

　「オーロット」という名前としては初めて草タイプで登場することになった こちらのオーロット、

　XY時代と比べるとHPが増えて「120」になってますね

オーロット(リミックスバウト)

　パワフルな攻撃の最中っぽい こちらのオーロット、

　S&M当時大活躍することとなったギラティナと同じワザ：シャドーインパクトを携えてますね

オーロット(反逆クラッシュ)

　HP「130」となった こちらのオーロット、

　何だか挑発してるようにも見えてきますね

オーロット&ヨノワールGX
(タッグオールスターズ)

　150ダメージ与えながら相手の手札2枚を
山札に戻させるという凶悪なハンデス性能を持って活躍することとなったオーロット&
ヨノワールGX、

　ペイルムーンGXも嫌らしく、次の番の終わりに きぜつするのだからバトル場から引かせてあげたいのにエネルギーをトラッシュされちゃうという…

オーロットVMAX(蒼空ストリーム)

　EX、TAG TEAMと来て ついにVMAXにもなりましたね

　(ダイジュモク、なんとなくデンジュモクっぽい)

オーロット
(ファミリーポケモンカードゲーム)

　ファミリーポケモンカードゲームのカードらしく、これといったテキストが全くない こちらのオーロット、

　反動があることでおなじみのウッドハンマーでさえ 特にテキストが書かれてないんですよね

オーロット(ロストアビス)

　特性：ろうぼくのけっかい が特徴的ですが、次の弾である[白熱のアルカナ]にて たねポケモンで この効果を持つルージュラが登場してしまった こちらのオーロット、

　下から見上げる独特な角度ですね

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　さて、今回のオーロット記事は ここまでとなります

　最後までご覧いただき、ありがとうございました

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