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ポケカの歴代マンムー



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

 さて今回は[ポケカの歴代マンムー]と題して マンムーの歴史を見ていきたいと思います

 前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ



目次

 ・マンムー(怒りの神殿)

 ・マンムー(破空の激闘)

 ・マンムー(映画公開記念 プレミアムシート2008)

 ・マンムーGL(時の果ての絆)

 ・マンムー(頂上大激突)

 ・マンムー(フリーズボルト)

 ・マンムー(赤い閃光)

 ・マンムー(超次元の暴獣)

 ・マンムー(バトルリージョン)



マンムー(怒りの神殿)

 (当時は+30やら+20やらの中)弱点が+40
という箇所が特徴的な最初期マンムー、

 ワザ:つきすすむの追加効果のダメージが3箇所に割り振られるのも中々面白いですね


マンムー(破空の激闘)

 殿堂レギュレーション唯一の逃げエネ5のカードである こちらのマンムー、

 その重い逃げエネのおかげでワザ:むれのあしおとのイノムーのダメージを上げることができたりします

 また、ワザ:つきまくるは自身にダメカンを乗せることでコイントスの結果をやり直せるという 世にも珍しいテキストとなってます


マンムー(映画公開記念 プレミアムシート2008)

 HPが「10」増えた こちらのマンムー、

 ふぶきのテキストが 今とは違い、自分の
ベンチポケモンにもダメージを負う可能性があるものになってます


マンムーGL(時の果ての絆)

 「相手にダメカンがのっているなら…」系のワザと組み合わせることでシナジーを発揮しそうなポケボディー:ひょうけつのオーラを持つマンムーGL、

 名前がマンムーではないマンムーのカードとしては現状唯一です


マンムー(頂上大激突)

 LEGEND期あるあるの和風のタッチで描かれた こちらのマンムー、

 霰が降り、強風が吹いている中でも勇ましく立っているイラストが粋ですね


マンムー(フリーズボルト)

 ワザ:れんぞくずつきは 4エネつけたのに50%の確率で0ダメージになってしまう こちらのマンムー、

 ここからマンムーのカードは各世代に1枚ずつしか登場しません


マンムー(赤い閃光)

 場のスタジアムが 自分のものなのか相手のものなのかで追加効果が変わる面白いワザ:げんせいのとどろきを持つ こちらのマンムー、

 ポケカ版のあついしぼうは炎と水タイプから受けるダメージを減らします


マンムー(超次元の暴獣)

 HPが一気に「180」まで増えた こちらのマンムー、

 しかしワザ:ごういんタックルの反動で その高くなったHP減っちゃうんですが…


マンムー(バトルリージョン)

 ワザ:ひょうざんプレスにより 相手の行動を確定で封じることができる こちらのマンムー、

 先ほどのイラストと構図が何となく似ているが故にイラストレーターさんの個性を感じ取りやすいものとなってますね



――――――――

 マンムー、すばやさ種族値は80もあるのにポケカでは逃げエネ4以上しかいないんですよね

 また、すべてのワザが3エネ以上を要求している点も特徴ですね

 といったところで今回の記事はここまでとなります。


 最後までご覧いただき、ありがとうございました

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