たいようのいしで進化するポケモン達

2021年12月4日 07:54

　おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します

　今回はタイトル通りたいようのいしで進化するポケモンについてまとめてみました

・キレイハナ

・キマワリ

・エルフーン

・ドレディア

・エレザード

　全国図鑑No.182　フラワーポケモン　キレイハナ―Bellossom―

　実はナゾノクサより小さいキレイハナ(ナゾノクサは0.5m)、

　6世代よりぼうぎょ種族値が10上昇しました

　こんな可愛らしい見た目をしていますが、USUMから習得したちからをすいとるによって耐久型としての性能が花開くことに。

　クサイハナの時代があるおかげでどくどくを習得でき、嫌らしい戦い方をすることが可能です

　ちなみに図鑑説明文によると、より臭いクサイハナから進化した方がきれいな花をつけるらしいです

　全国図鑑No.192　たいようポケモン　キマワリ―Sunflora―

　ポケカでは拡張パック「オルタージェネシス」にておよそ10年振りに収録されたことが話題を呼んだキマワリ、

　基本的にくさ技で戦っていきますが、ヘドロばくだんとだいちのちからを覚える一面も。

　ポケダン探検隊だとスペシャルエピソードもあるほど濃いキャラをしていますが、

　そのスペシャルエピソード内で、基本的に丁寧な言葉で喋るチリーンが唯一ラフな言葉で喋る相手だということが認識できます

　全国図鑑No.547　かぜかくれポケモン　エルフーン―Whimsicott―

　コットンガードややどりぎのタネ、みがわりを活かしたハメ性能を持つエルフーン、

　トリックルームやおきみやげも覚えるので起点作成型としても頼りになります

　ダブル・トリプルバトルでもいたずらごころによる先制おいかぜやうそなきによる強力なサポート性能で名を馳せていますね

　剣盾ではすばやさが変更された際に即座に反映されるようになったので実質的な強化が入ったと言えるでしょう

　はたまたエルフーンといえば、
ふくろだたきでテラキオンに攻撃し、せいぎのこころによってこうげきを4段階(トリプルだと6段階)上昇させるギミック、通称[エルテラ]なる戦法もダブル・トリプル界隈では有名ですね

　全国図鑑No.549　はなかざりポケモン　ドレディア―Lilligant―

　ポケモン図鑑によると、パートナーとなる♂ができた途端に美しい花はくすんでしおれ、枯れていくというドレディア、

　対関係のエルフーン・モンメンは♂♀どちらもいるのに対してドレディア・チュリネは♀しかいません

　全国図鑑No.695　はつでんポケモン　エレザード―Heliolisk―

　リザードンと同じとくこう種族値と同じ隠れ特性：サンパワーを持つエレザード、

　くさタイプ以外でたいようのいしで進化する唯一のポケモンです。

　何気に(晴れ天候とは相性悪いですが)なみのりも覚えられたりします。

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　今回の記事はここまでになります。

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