ポケカの歴代ラムパルド
ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です
さて今回の記事は「ポケカの歴代ラムパルド」と称して これまでに登場したラムパルドについて振り返ってみようと思います
前置きが長いのもあれなんで 早速本編参りますね
目次
ラムパルド
(構築ハーフデッキ 攻めのラムパルド)
ポケカにおけるダメおしは 相手の残りHPが一定数以下ならダメージアップ
ラムパルド(ギンガの覇道)
何故かたやぶりはダメージ軽減効果になったんだ
本来のかたやぶりの効果っぽいフレーバーは ポケボディー:アイアンスカルに集約されてますね これ
ラムパルドGL(時の果ての絆)
バンギラスでおなじみ ベンチポケモンが多ければ多いほどコインを何回も投げるため 面倒くさくなる なぎたおすだ
ラムパルド(ウルトラムーン)
ずがいのカセキはダイヤモンド限定なのに パルキアが収録されてる方のパック、[ウルトラムーン]に入るのかよ
というのも、[ウルトラサン]は草、炎、悪、鋼(、ドラゴン、無色)、
[ウルトラムーン]は水、雷、超、闘(、ドラゴン、無色)タイプが収録されている
というコンセプトなので 必然的に ラムパルドは[ウルトラムーン]に、トリデプスは[ウルトラサン]の収録となってしまったのですよ
テキストの話をすると クリーンヒットは進化ポケモンメタ、ワイルドボンバーは たねポケモンメタとなっているのが特徴的でありますね
…1エネで たねポケモンをきぜつできたカイリキーって やっぱりヤバかったんだなあって感じます
ラムパルド(タイムゲイザー)
今度はちゃんとディアルガのパックに
何故 ジュラシックハンマーというワザは相手の手札が少ないと失敗するフレーバーなのでしょうかね
ガチゴラスのティラノハートは自分のベンチの数が相手以下なら強力になる特性でしたが お互いの盤面の余裕さで考えたら逆のニュアンスな気がするのに
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ラムパルド あとズガイドス、5〜6世代では唯一カード化されていない(当時の)化石ポケモンなので [ずがいの化石 ズガイドス]なんてカードも存在しないし1進化のラムパルドも存在しないんですよね
といったところで今回の記事は とりあえずここまで
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