ポケカの歴代セレビィ[前編]
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回の記事では これまでに登場したセレビィのカードについて扱っていきます
前置きが長いのもあれなんで早速本編ヘ
目次
セレビィ(ポケモンカード★neo
プレミアムファイル3)
このセレビィのポージングに沿って緑色のオーラができている辺り、ときわたり中なのかも?
サイコリーフは 相手のバトルポケモンのエネルギーの数ぶんコインを投げ、オモテの数ぶんダメージ追加&回復という 色々な要素があるワザとなってますね
セレビィ(めざめる伝説)
時を渡ることで きぜつしない世界線へ
ひかるセレビィ(闇、そして光へ…)
アメイジングレアのセレビィのようなエネ要求
いやしのみずって 何だかオコヤの森のようにも思えてきます
セレビィ(ニンテンドースペースワールド)
周囲に時計の模様があるのが ときわたりポケモンっぽい―!
時を超えたセレビィ(コロコロコミック)
オリジナルのジャンボカードって だいたいトンデモ性能持ってる印象なのですが、この時を超えたセレビィは そこまで壊れでもなさそうですよね
しかし くさ/エスパータイプなのに水エネ要求とは これ一体…?
ひかるセレビィの要素にしても わざわざ水エネにしなくても? と感じます
セレビィ(ポケモン
ハッピーアドベンチャーラリー2002)
パラリンク、これ恐らくParalyze(まひ)のパラから取ってるんでしょうね
ピカチュウがベンチにいれば追加効果発動というテキストは こういうイベントのカードって感じがします
セレビィ(神秘なる山)
やっぱりセレビィの要求エネといったら草水超なのか
シンクロヒール、要求エネは草と水なのに無色タイプのみが対象である点や 相手の場も対象であることを考えると使い辛いような…?
セレビィex(プレイヤーズけいけんち10000EXPプレゼントカード)
ダメージを与えながら山札トップを操作するワザ、珍しいように思えます
R団のセレビィ(ロケット団の逆襲)
時を超えて[セレビィ 時を超えた遭遇]意識と思しきカードが登場。
セレビィというポケモン本来のイメージからかけ離れたイラストやタイプ設定、
映画の件があれど よくやれたなと感じます
セレビィex(バトルロード スプリング★2005 公式トーナメント予選参加賞)
時計マークこそ無いものの ときわたり中だろうというのが伝わるイラスト
好きなカード1枚をトラッシュから山上に持ってくるポケパワー、
(世代的に当時の環境知らないとはいえ)プロモカードで出していい性能なのか疑問に感じますね
ポケパークのセレビィ
(ポケパークプレミアムファイル)
左の方のあざといポージングよ
ちなみに ポケカでの しぜんかいふく ですが、
3世代以前は それぞれに合わせたタイプの指定がされていたけれど 4世代以降は タイプ指定がなくなってます
セレビィ☆(きせきの結晶)
悪戯を終えて微笑んでる妖精のような画
[めざめる伝説]の ときわたり と比べると、セレビィについているカードは(共に山札へ行くのではなく)トラッシュへ、
(山札に戻して切るのではなく)山札の下へ行くという違いがあります
_のセレビィ
(第2期プレイヤーズ継続キットカード)
ポケモンカードゲームプレイヤーズなる 昔のトレーナーズウェブサイトのプレゼントカードでの[_の◯◯]は
セレビィの他にミュウ、ジラーチ、カイオーガ、グラードン、レックウザがいます
――――――――
といったところで 前半は ここまでです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?