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殿堂ポイントの移り変わり



 おはようございます。リユルンと申します。

 今回は、タイトルにもある通り、これまで 殿堂ポイントが どう移り変わってきたのかをまとめていきます

 参照させていただきましたポケモンWikiのページ↓ https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E6%AE%BF%E5%A0%82%E5%85%A5%E3%82%8A

 結果だけ見たい人は このページに飛んだ方が早いです。


 (殿堂ポイント、殿堂レギュレーションの詳細はこちら↓) https://www.pokemon-card.com/rules/regulation/#dendo

 注釈

 ポケモンカードeシリーズ以前には「殿堂ランク」と呼ばれる、殿堂ポイントと同じシステムがあったのですが、
 この記事では BWシリーズ以降につけられた殿堂ポイントについてのみ の紹介になります。


 BW当時はLEGENDシリーズのカードもスタンダードレギュレーションで使えましたが、

 2011年7月10日(5世代1年目後半)に
最初の殿堂レギュレーションが制定されました。

 その後、ver.2.0として改定されたのが
2012年10月1日(5世代3年目初頭)、

 ver.3.0が2014年4月1日(6世代1年目)、
 ver.4.0が2015年4月1日(6世代2年目)

 (本当はこれ以降はver.〇〇とつかないのですが、ここではver.〇〇と表現させていただきます)
 ver.5.0が2016年7月17日(6世代3年目後半)、

 そして今の ver.6.0は
2017年9月1日(7世代1年目後半)に制定されました。

 それぞれの時代背景と合わせて 見てみてください


 目次

 ・かつては殿堂ポイントが付けられていたカードを紹介

 ・現在殿堂ポイントが付けられているカードを紹介

 ・それぞれのシーズンでの殿堂ポイントをまとめてみた

 ・おわりに



・かつては殿堂ポイントが付けられていたカード紹介

 アカギの策略(ver1.0:1ポイント)

 (「サポーター」→現在の[サポート]
「トレーナー」→現在の[グッズ])

 次の番もアカギの策略を使う動きができ、ポケターンを始めとしたギンガ団の発明、そしてオマケに基本エネルギーを持ってこられます

『ギンガ団の発明』のグッズ一覧↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?keyword=%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%9B%A3%E3%81%AE%E7%99%BA%E6%98%8E&regulation_header_search_item0=DP&sm_and_keyword=true


 ミカルゲ(ver.3.0:1ポイント)

 (「トレーナー」→現在の[グッズ])

 やられたらたまったもんじゃない、最初の番からのグッズロックをかけつつ、自分の場のポケモンはエネルギー無しで進化できる性能を持っています。


 ポケモンコレクター(ver.1.0〜4.0:1ポイント)

 たねポケモンなら誰でもOK、直接手札に加えられるのでクロバットV等の特性の効果も使えてしまいます。

 ゴージャスボール(ver1.0:2ポイント)

 実質 ACE SPECのマスターボールを彷彿とさせるテキストです

 ACE SPECが弱い訳ないですもんね。


 ダークライEX(ver.3.0:2ポイント)

 タイプが違うだけの 同じ効果の特性を持つマナフィEXやゼラオラGXが 一切ポイント付けられていなかったわけですから、(これでも充分強かったということで)相対的に当時の環境を物語っていますね


 ラフレシア(ver.2.0、3.0:2ポイント)

 XYシリーズのラフレシアのイライラかふんと同じ効果のポケボディーを持ち、嫌がらせが出来ます。

 イライラかふんのラフレシアが登場した時期(2015年6月)と ほぼ同時期であるver.4.0(2015年4月)に無制限になりました


 ケルディオEX(ver.3.0:1ポイント、
ver.4.0、5.0:2ポイント)

 ネクロズマあかつきのつばさGXと同じ効果の特性を持ちます。
 かるいしと組み合わせることにより、いつでもバトルポケモンにかかっている効果をリセットすることができます


 カイリキー
 (ver.1.0:1ポイント ver.2.0:2ポイント ver.3.0:1ポイント ver.4.0:2ポイント)

 相手が進化していなければ 1エネできぜつさせられる たねポケモンメタでした。

 2進化ポケモンではありますが、以後紹介するロストリンクのミュウ↓でコピーすれば ワザを放てます。 https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/26035/regu/DP

 その方法以外にも、2014年12月13日に発売された 拡張パック「ガイアボルケーノ」に収録された[マツブサの隠し玉]によって
いきなりベンチに出すことが可能になりました

 マツブサの隠し玉↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/30729/regu/DP


 レントラーGL Lv.X(ver1.0:3ポイント)

 ルガルガン(まよなかのすがた)GXの特性ブラッディアイと同じ効果のポケパワーを持ちます。

 ver.2.0からは無制限なのに、ver.1.0では3ポイントもかけられていた 理由は正直全然分かりません


 ヤミラミ(ver.1.0、2.0:3ポイント)

 5世代では先攻もワザが使え、もちろんサポートも使用可能でした。

 そんな時に このヤミラミでスタートすると 確実に先攻を取れ、相手の場に1匹しかポケモンがいなければ そのポケモンを倒して勝ち、
なんてゲームプランを取れたりしました。

 ver.3.0の時期(6世代)から 先攻ワザ使用不可のルールになったので この流れもできず、無制限になったと思われます
(調べてもそれらしき理由が出てこなかったので個人の見解になりますがお許しください)


 グラエナ
(ver.2.0:3ポイント、ver.3.0:2ポイント)

 たねポケモンを始めとした 進化していないポケモンのメタ性能が著しいカードですね

 M進化ポケモンが続々と登場してきたver.4.0(6世代中期)から無制限になりました


 ミュウツーLv.X(ver.1.0、2.0:禁止)

 似たようなテキストとして サンダースEX(↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/33584/regu/DP )や
 ラフレシア(↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/33866/regu/DP )がいますが、

ver.2.0まではまだ5世代、たねのポケモンEXの時代でした。

 その時に、特性ロックでも消えないこのポケボディーは驚異となり得たため、禁止措置がとられたのでしょう

 ver.3.0からは6世代となり、サイコバリアをすり抜けられる M進化ポケモンが登場したことにより無制限になったと思われます


 トロピカルビーチ(ver.3.0〜ver.5.0:禁止)

 カビゴンの特性くいだめの スタジアムver.です。

 現在のエクストラレギュレーションでも[ビーチレジロック]と言われるデッキを(実物で)揃えることを困難にさせている1枚です。

 それもそのはず。

 これはポケモンワールドチャンピオンシップス(以下WCS)2011、2012の参加記念カード、
 つまり、その2年の内にWCSに出場出来た人のみが手にできるのです

 そのプロモカードにしては 性能がありすぎたので禁止になったのでしょう



現在殿堂ポイントが付けられているカードを紹介


1ポイント

 マニューラ(ver4.0〜6.0:1ポイント)

 ピーピングハンデス(相手の手札を見て削る)特性を持っています。

 殿堂ポイントが初制定されてから3年以上も経って殿堂ポイントが付けられたのは、このハンデスが凶悪に働く場面を危惧されてのことでしょう



シェイミEX(ver.6.0:1ポイント)

 エクストラでは禁止カードにも制定された、言わずと知れたドロー特性を持つカード

 その強力さ故か 殿堂ポイントが付けられています

 探求者(ver1.0、2.0、6.0:1ポイント)

 一見何に使うのか分からないですが、


 パラレルシティで相手のベンチを3匹にし、

 以後紹介するポリゴン2のダウンロードで 探求者の効果を使い、

 ジバコイルのダブルブレインでサポートの回数を2回に増やし、

 合計3回 探求者の効果を使うことにより、相手のベンチを無くし、
 バトルポケモンを倒して勝ちに持っていくことができてしまいます。

 パラレルシティ↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/31367/regu/DP

 ジバコイル(ダブルブレイン)↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/28249/regu/DP

 なお今だとダウンロード(又はマチスの作戦)→アカギ◇→探求者→追加効果アリジージーエンドGXという もっとヤバいコンボができてしまいますけどね。

 (この中で最も古いアカギ◇でも 初登場はver.6.0制定の3ヶ月後です)
 アカギ◇↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/37348/regu/BW


 アンノーンR(ver1.0、2.0、5.0、6.0:1ポイント)

 XYシリーズのアンノーン(以下XYアンノーン)の特性おきてがみと同じ効果のポケパワーを持ちます。

 実質デッキの枚数を減らすことができ、XYアンノーンと組み合わせると 52枚にまで圧縮されてしまいます。

 56枚は許容範囲だけど52枚はヤバいだろうと公式が予感したのか、
 XYアンノーンは殿堂ポイントをかけられず、こちらのみ かけられています


 ポケドロアー+
(ver.1.0、4.0、5.0、6.0:1ポイント)

 言わば 時のパズルの山札ver.です。

 時のパズル↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/31543/regu/all

 時のパズルが リソース回収札になるのに対して こちらはデッキの即効性を より飛躍させるカードなため、様々な凶悪コンボの成功率を上昇させる恐れがあったのでしょう。


 ハードマウンテン(ver3.0〜ver6.0:1ポイント)

 スタジアムで エネルギー移動ができる珍しいカードです。

 特に エネ加速手段が少ない闘タイプの救世主になり得るカードです

 これも、殿堂ポイント初制定時から時(およそ2年半)をおいて殿堂ポイントがつけられました。

 因みに そのver.3.0が制定された直近に 鍛冶屋が収録され、そして闘タイプ強化の拡張パック「ライジングフィスト」が発売されました

 鍛冶屋↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/31213/regu/DP


 どくさいみん光線(ver.3.0〜ver.6.0:1ポイント)

 グッズ1枚でどくを植え付け、タチワキシティジムや 特性ポイズンアップでダメカンの量が増えていきます

 タチワキシティジム↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/28151/regu/DP
 ポイズンアップ↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?keyword=%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97&regulation_header_search_item0=DP&sm_and_keyword=true

 さらに、コインでオモテを出してねむり→ポケモンチェックで相手が投げるコインがウラ の 25%で相手を行動不能にできてしまいます


クロバットG(ver.1.0〜ver.6.0:1ポイント)

 ガラルジグザグマのかんしゃくヘッドと同じポケパワーを持ちます。
 回収ネットの他に (ギンガ団の発明)ポケターンで回収出来て、ポケパワー使い回すことができます

 ポケターン↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/21255/regu/all


 アグノム
(ver.1.0:2ポイント、ver.2.0〜6.0:1ポイント)

 サイド落ちしたポケモンを手札に加えることができるポケパワーを持ち、さらに(裁定上)サイドを好きな順番に並べ替えられる強みを持ちます

 2ポイント

 巨大植物の森(ver.6.0:2ポイント)

 後に紹介するダーテングとの兼ね合いの凶悪さにより、同じデッキに共存できないよう 2ポイントかかっています。

 エクストラでは禁止カードになっていますね。

 時空のゆがみ(ver4.0〜ver.6.0:2ポイント)

 2分の1の確率でトラッシュからポケモンを2枚以上手札に加えられる、レスキュータンカ顔負けの強力な性能になります。


 ミュウ(ver4.0〜ver.6.0:2ポイント)

 ロストゾーンにいるポケモンのワザなら(伝説ポケモンとBREAK進化ポケモンは除く)
2進化ポケモンだろうが Lv.Xだろうが M進化ポケモンだろうが なんでも使えてしまいます。

 ここでは多くは語りませんが、ドサイドンLv.X↓のワザを使うコンボで名を馳せていました https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/17115/regu/DP

 今はさらに ロストミキサーの登場により 強化されています


 アカギの先制(ver.3.0〜ver.6.0:2ポイント)

 コイントスにはなるとはいえ、1ポイントのマニューラと同じく ピーピングハンデスができるサポートになります

 マニューラと同じく、凶悪に働く場面が危惧されてポイントが付けられたのでしょう


 ジャンクアーム(ver.1.0〜6.0:2ポイント)

  ACE SPECのダウジングマシンより 少し範囲が狭いだけのグッズです(ダウジングマシンはトレーナーズ全部OKです)

 強いグッズが登場する度に、相対的に強化されていきます


アーケオス
(ver.3.0:3ポイント ver4.0〜6.0:2ポイント)

 エクストラでは禁止カードにも指定されました。

 このアーケオスが立ってしまうと、進化デッキの動きが止まってしまいます。

 M進化ポケモンにも進化できなくなってしまうことからか、(6世代初めての制定である)ver.3.0からポイントがつけられました


 ネンドール
(ver.1.0、2.0:2ポイント ver.3.0〜5.0:3ポイント ver.6.0:2ポイント)

 毎番ポケパワーで手札を2枚まで山札の下へ戻して6枚になるように山札を引ける、シェイミEX顔負けのスペックを持っています

 しかもこれが1進化ポケモンですよ…。


3ポイント

 フォレトス
(ver.2.0〜ver.5.0:2ポイント ver.6.0:3ポイント)

 カメックス(ばくりゅう)等がいると、1回の番に何枚もエネルギーをつけることができ、ダメカンをバラまけます。

 自分の場のダメカンは ランクルスのダメージスワップにより、HPが高い1匹に集中させた後に回収することでチャラにできます

 ランクルス(ダメージスワップ)↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/27182/regu/DP

 また、現在にはこの動きをより安定させる エネルギーリセットもあります

 エネルギーリセット↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/31472/regu/DP


 ポリゴン2
(ver.3.0:2ポイント ver.4.0〜6.0:3ポイント)

 実質 サポート権が2回に増えます。

 ポリゴン2を回収して もう1回出せれば、さらにダウンロードを使うことができてしまいます。


 ツボツボ(ver.2.0〜6.0:3ポイント)

 エネルギーを何枚もつけられる特性持ちポケモンがいると、それに伴って何枚もドローできてしまいます。

 フォレトスの項でも紹介しましたが、現在ではエネルギーリセットもあり、
 アンノーンの特性HANDを決めることもできます

 アンノーン(HAND)↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/35334/regu/DP


破れた時空
(ver.1.0、2.0:2ポイント ver.3.0〜6.0:3ポイント)

 巨大植物の森の全タイプver.です。

 ダーテングのような 進化したときに使える特性をすぐ使えたり、
 回収ネット等で回収したポケモンでもすぐに進化できたりします。

 カードプールが増えれば増えるほど強化されますね

 ユクシー(ver.1.0〜ver.6.0:3ポイント)

 シェイミEXより引ける枚数が1枚増え、倒されても取られるサイドは1枚でありながら、
レベルボール、ミステリートレジャー、オマケに次元の谷に対応しています。

 これと回収ネットを組み合わせることで ドローサポートの枚数が3〜4枚でも充分だったりします。


 ダーテング(ver.5.0:禁止 ver.6.0:3ポイント)

 進化前のコノハナに草タイプが存在するため、前述した巨大植物の森に適応します。

 巨大植物の森の効果で すぐ進化して、さらに回収札や退化スプレー等を使うことにより
 何回もきょだいなうちわの施行回数を稼ぐことができ、相手の場からポケモンをなくす戦術がとれてしまいます。

 このダーテングも エクストラでは禁止カードです。

 禁止カード


 フラダリの奥の手(ver.5.0、ver.6.0:禁止)

 山札を掘り進めるカードをいっぱい使って 山札がなくなりそうになっても、このカードを使えば回復できます。

 そのため 躊躇なく掘り進められ、また1回の番がとても長くなってしまいます。

 カクレオン(ver.4.0〜ver.6.0:禁止)

 XY BREAKシリーズのゼルネアスの打点が この1枚だけで(30×9タイプ=)270もアップしてしまいます。 
 
 恐らくこれが禁止カードとなった理由です。

 ゼルネアス↓ https://www.pokemon-card.com/card-search/details.php/card/31353/regu/DP

 でも実はver.4.0制定から そのゼルネアスが収録された拡張パック「青い衝撃」の発売までは5ヶ月間もありました。

 ワンダー・プラチナ(ver.4.0〜ver.6.0:禁止)

 トロピカルビーチと同じく、限られた人(WCS日本代表決定大会入賞者)しか手に入れられないカードにしては強すぎるという事実により禁止カードになりました。

 ミラクル・ダイヤモンド ミステリアス・パール(ver.1.0〜6.0:禁止)

 ワンダー・プラチナと比べると汎用性があるからか、この2つはver.1.0からずっと禁止カードとなっています。

 因みに ミラクル・ダイヤモンドは「バトルロードサマー★2007」「バトルロードスプリング★2008」公式トーナメント入賞カード、

 ミステリアス・パールは「バトルロードサマー★2007」公式トーナメント入賞カード、「ウィンターチャレンジ」チャレンジアリーナ優秀賞
のカードらしいです



 ・それぞれのシーズンで殿堂ポイントをまとめてみた

 ・ver.1.0(2011年7月10日)


 1ポイント

 アカギの策略 ポケモンコレクター アンノーンR ポケドロアー+ クロバットG

 2ポイント

 カイリキー アグノム ゴージャスボール ジャンクアーム ネンドール 破れた時空

 3ポイント

 レントラーGL Lv.X ヤミラミ ユクシー

禁止カード

 ミュウツーLv.X ミラクル・ダイヤモンド ミステリアス・パール


 ・ver.2.0(2012年10月1日)

 1ポイント

 探求者 ポケモンコレクター アンノーンR クロバットG カイリキー アグノム

 2ポイント

 ラフレシア ジャンクアーム フォレトス ネンドール 破れた時空

 3ポイント

 ヤミラミ グラエナ ツボツボ ユクシー

 禁止カード

 ミュウツーLv.X ミラクル・ダイヤモンド ミステリアス・パール


 ・ver.3.0(2014年4月1日)

 1ポイント

 ミカルゲ ポケモンコレクター どくさいみん光線 ハードマウンテン ケルディオEX クロバットG アグノム

 2ポイント

 ダークライEX ラフレシア カイリキー アカギの先制 ジャンクアーム フォレトス ポリゴン2

 3ポイント

 アーケオス ネンドール ツボツボ 破れた時空 ユクシー

禁止カード

 トロピカルビーチ ミラクル・ダイヤモンド ミステリアス・パール


 ・ver.4.0(2015年4月1日)

 1ポイント

 マニューラ ポケモンコレクター ポケドロアー+ ハードマウンテン どくさいみん光線 クロバットG カイリキー アグノム

2ポイント

 ケルディオEX 時空のゆがみ ミュウ アカギの先制 ジャンクアーム アーケオス フォレトス

3ポイント

 ネンドール ポリゴン2 破れた時空 ツボツボ ユクシー

 禁止カード

 トロピカルビーチ カクレオン ミラクル・ダイヤモンド ミステリアス・パール ワンダー・プラチナ

 ・ver.5.0(2016年7月17日)

1ポイント

 マニューラ アンノーンR ポケドロアー+ ハードマウンテン どくさいみん光線 クロバットG アグノム

 2ポイント

 ケルディオEX 時空のゆがみ ミュウ アカギの先制 ジャンクアーム アーケオス フォレトス

 3ポイント

 ネンドール ポリゴン2 ツボツボ 破れた時空  ユクシー

 禁止カード

 ダーテング トロピカルビーチ フラダリの奥の手 カクレオン ミラクル・ダイヤモンド ミステリアス・パール ワンダー・プラチナ

 ・ver.6.0(2017年9月1日)

 上述の通りなので 省略させていただきます



 ・おわりに


 今となっては「殿堂ポイントかけるほどか?」と疑問に感じるカードもありますが、

 今のエクストラレギュレーションが出来たのは 拡張パック「赤い閃光」「青い衝撃」が発売されたver.4.0〜5.0の間(2015年9月)、

 それより前はスタンダードか殿堂しかレギュレーションがなかったため、今より競技思考が強かったのかなぁ…なんて(個人的には)感じてます。


 本当に長い記事になってしまいましたが、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 「このカードはこんな理由があって殿堂ポイントつけられていたのでは?」という考察がありましたら是非コメントをお寄せください

 Twitter→ https://twitter.com/riyulun?s=09

 

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