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ポケカの歴代メタモン

 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です

 さて今回は[ポケカの歴代メタモン]と称し メタモンのカードについて学んでいきたいと思います

 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


目次

 ・メタモン(化石の秘密)

 ・メタモン(拡張シート第2弾 赤版)

 ・メタモン(ポケモンカードGB、GB2限定カード)

 ・キョウのメタモン(闇からの挑戦)

 ・メタモン(裂けた大地)

 ・メタモン(伝説の飛翔)

 ・メタモン(ホロンの研究塔ハーフデッキ炎/水/雷)

 ・メタモン(ホロンの研究塔 タイプ違い6種)

 ・メタモン(ホロンの研究塔)

 ・メタモン(ポケモンチョコスナック)

 ・メタモン(怒りの神殿)

 ・メタモン(頂上大激突)

 ・メタモン(コールドフレア)

 ・メタモン(ファントムゲート BOX購入キャンペーン)

 ・メタモン◇(迅雷スパーク)

 ・メタモン(名探偵ピカチュウ)

 ・メタモンVMAX(シャイニースターV)

 ・メタモン(Pokémon GO)


メタモン(化石の秘密)

 実質専用技みたいな へんしん を特殊能力として持ち合わせた こちらのメタモン、

 相手のポケモンをコピれるだけでなく、
 自分についているエネルギーが すべてのタイプになる強みも


メタモン(拡張シート第2弾 赤版)

 先ほどの へんしん とは異なり、コイントスが必要になった代わりにお互いの場のポケモン全員が変身対象となりました

 地味にHPが「40」に減ってたりしますが


メタモン
(ポケモンカードGB、GB2限定カード)

 紙ではできないランダム性を落とし込んだ こちらのメタモン、

 この ずっとへんしん、デッキの中身をメタモン以外の)たねポケモンを1種類のみにすると好きなポケモンに化けられますね


キョウのメタモン(闇からの挑戦)

 カードイラストも なんだか きょだいか してるように感じられる キョウのメタモン、

 へんしんポケモンの要素が全く無い 数少ないカードの内の1枚となってますね


メタモン(裂けた大地)

 初期の 特殊能力:へんしん の要素が ポケボディーとワザに分かれた こちらのメタモン、

 一応 初期メタモンと違って ねむり・マヒ・こんらんでも (テキストが)はたらきますね


メタモン(伝説の飛翔)

 後のメタモンVのVへんげ にも繋がるポケパワー:ドッキリへんげ を持つ こちらのメタモン、

 3世代となり、HP「60」に増えました


メタモン(ホロンの研究塔ハーフデッキ
炎/水/雷)

 ポケパワー:メタモる によって山札のメタモンと入れ替えられる こちらのメタモン達、

 他のポケモンに へんしんした状態でのカード化は3世代特有みたいなもんですね


メタモン(ホロンの研究塔 タイプ違い6種)

 無色タイプのものも合わせると 同じパックに計7種もメタモン入ってるんですよね

 ヒトカゲ、ゼニガメ、ピカチュウについては 先ほどのものとはワザが変わっています


メタモン(ホロンの研究塔)

 (当時は物心ついてないに等しいので詳しくは分からないのですが)

 ワザ:エナジーコネクターにより 自身で
エネルギー加速を行った後、
 メタモる によって色んなワザを使いこなしていくのでしょうかね


メタモン(ポケモンチョコスナック)

 まさかの11種類目のメタモる

 3世代といえばの ポケモンチョコスナックプロモカードです


メタモン(怒りの神殿)

 初代メタモンの へんしんのようでありながら、エネルギーをすべてのタイプにする効果はなくなった こちらのメタモン、

 メタモる とは違い、メタモDNAなんですよね


メタモン(頂上大激突)

 どうして相手のベンチポケモンを4匹に絞れるのか 正直よく分かんない こちらのメタモン、

 同じ効果のウソッキーの みちをふさぐ とは異なり、ポケボディーなので特性ロックで止まりません
 (その代わりHP「40」と低いですが)


メタモン(コールドフレア)

 初代と同じ へんしん ながら 全く違うテキストとなっている こちらのメタモン、

 例えば マルマインGXで直接エネ加速できないGX・EXに対して 一旦このメタモンにエネルギーをつける→
 へんしん でGX・EXに化ける、という活かし方があります


メタモン(ファントムゲート
BOX購入キャンペーン)

 へんしん途中という唯一のシチュエーションである こちらのメタモン、

 BOX購入特典でありながら 6世代唯一のメタモンのカードだったりします


メタモン◇(迅雷スパーク)

 伝説・幻以外で唯一プリズムスターとなれた メタモン◇、

 特性:なんでもしんか により、
 デッキに2種類(以上)入れてる1進化の どちらかになれたり 普通に5枚目のたねポケモンになれたり で
 お世話になった人も多いことでしょう

 その強さからかHPは「40」しかないので注意です


メタモン(名探偵ピカチュウ)

 相手の場のポケモンなら ワザ名の通り どこでもコピーできる こちらのメタモン、

 その[バトル場に限らない]という事実だけで 他のメタモンとの差別化はできてると思えます


メタモンVMAX(シャイニースターV)

 メタモンVの特性:Vへんげは 特に複数のポケモンVを入れているデッキでは どれにも化けられ、
 リカバリー札の代わりにもなれる強みがあり、

 メタモンVMAXのダイヘンシンは相手の
バトル場のみが対象ですが、どんなワザでも無色3エネで使える強みがありますね

 なお逃げエネ3のメタモンは唯一です
 (逃げエネ2も他にXYのカードのみ)


メタモン(Pokémon GO)

中央:VSTARユニバース
右:VSTARユニバース AR

 マーシャドーGXの特性:シャドーハントと似たような特性:いきなりへんげ が特徴的な こちらのメタモン、

 ワザ:ひとだまれんさのミカルゲやワザ:いかりのおびれのコイキングと組み合わせることで最大ダメージを伸ばせたりできますね


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 といったところで、今回のメタモン記事は とりあえずここまで

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