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ポケカの歴代ファイアロー


 クワっす~! リユルン(@riyulun)です

 さて今回は[ポケカの歴代ファイアロー]と題し、これまでに登場したファイアローのカードについて振り返ってみたいと思います

 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


目次

 ・ファイアロー(コレクションY)

 ・ファイアロー(ファントムゲート)

 ・ファイアロー(エメラルドブレイク)

 ・ファイアロー(爆熱の闘士)

 ・ファイアロー(アローラの月光)

 ・ファイアローBREAK(ジムバトル)

 ・ファイアロー(スカイレジェンド)

 ・ファイアロー(爆炎ウォーカー)

 ・ファイアローV(仰天のボルテッカー)

 ・ファイアロー(漆黒のガイスト)

 ・ファイアロー(ロストアビス)

 ・ファイアロー(クレイバースト)


ファイアロー(コレクションY)

 (XYシリーズ以降の)シリーズ最初のパックあるあるの 相手の手札を少なくさせるワザ持ちの こちらのファイアロー、

 ルール持ちのカード以外では唯一光ってます


ファイアロー(ファントムゲート)

 地味にポケカには少ない[次の相手の番に受けるダメージが増える]系のテキストを持つ こちらのファイアロー、

 図鑑説明文によれば 興奮すると火の粉を吹き出して飛行するらしいですが、それが分かりやすいイラストですね


ファイアロー(エメラルドブレイク)

 6世代始まってから1年半なのに 早くも3度目の登場

 XY時代 唯一の水弱点だったりします


ファイアローBREAK(ジムバトル)

 ジムバトルプロモでは唯一のBREAK進化ポケモンであるファイアローBREAK、

 2進化+BREAKなのは重いですが、次に紹介する はやてのつばさを使えば すぐに立たせられますね


ファイアロー(爆熱の闘士)

 現代のレントラーのような特性とワザを持っている こちらのファイアロー、

 レントラーはサーチ対象がトレーナーズだけてしたが このファイアローは好きなカード何でも2枚持ってこられます


ファイアロー(アローラの月光)

 無色タイプとしての登場なのに炎エネの加速ができる こちらのファイアロー、

 パック名は[アローラの月光]なのにイラストに映っているのは日光だったり


ファイアロー(スカイレジェンド)

 フレアブリッツなんてワザを持っていますが フレアドライブを英語でFlare Blitzって言ったりします

 そんなフレアブリッツ、調べてみたところ英語版では Flare Raidと訳されているようです


ファイアロー(爆炎ウォーカー)

 アート風なタッチの こちらのファイアロー、

 おんそくひこうのテキスト、おんそくひこうって感じしませんね…


ファイアローV(仰天のボルテッカー)

 先攻最初の番でも手札リフレッシュを計れるワザ:ファストフライトと逃げエネ0によって当時の炎デッキで たまに活躍していたファイアローV、

 弱点が雷タイプなので他の炎ポケモンと弱点を分散できるところも強みでしたね


ファイアロー(漆黒のガイスト)

 無色タイプとしての登場で炎エネルギーを要求しないところを [炎エネルギーがついているなら…]と 上手く兼ね合わせた こちらのファイアロー、

 わしづかみなんてワザを持ってますがファイアローに近いのはハヤブサです


ファイアロー(ロストアビス)

 地味にクイックダイブ50ダメージが かゆいところに手が届きそうな こちらのファイアロー、

 ソード&シールドシリーズの中で唯一水弱点なわけですが、シリーズに1種類は水弱点がいるのは お約束なのでしょうか…?


ファイアロー(クレイバースト)

 ほのおタイプのファイアローが雪原にいるというレアケース。

 ワザ:れっかのかぜ はマグマの滝壺と一緒に使ってくださいと言わんばかりのテキストしてますね


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 といったところで 今回のファイアロー記事は とりあえず ここまで、

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