見出し画像

ポケカの歴代トリトドン


 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です


 さて今回は、わたしの大好きなポケモン、トリトドンの歴代のカードについて学んでいきたいと思います


 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


目次

 ・トリトドン にしのうみ(ひかる闇)

 ・トリトドン ひがしのうみ(ひかる闇)

 ・トリトドン にしのうみ(時の果ての絆)

 ・トリトドン ひがしのうみ(時の果ての絆)

 ・トリトドン(爆熱の闘志)

 ・トリトドン(覚醒の勇者)

 ・トリトドン(スペースジャグラー)



トリトドン にしのうみ(ひかる闇)

 逃げエネ4で登場した こちらのトリトドン にしのうみ、

 第4世代当時は それぞれのフォルムで分けられていて にしのうみ は にしのうみ(のカラナクシ)から、

 ひがしのうみ は ひがしのうみ(のカラナクシ)からしか進化できませんでした



トリトドン ひがしのうみ(ひかる闇)

 気のせいか 先程の構図と対になっているようにも見える こちらの トリトドン ひがしのうみ、

 ポケパワー:しんとうあつは トリトドン
にしのうみ にダメカンを移し替えるという
特徴的なもので、

 さらにワザ:ひきしおとのシナジーも見られますね



トリトドン にしのうみ(時の果ての絆)

 いかりのだくりゅうのオマージュとも言えるワザ:いかりのうみを持つ こちらのトリトドン にしのうみ、

 たいあたりの枠が狭くて笑いますね



トリトドン ひがしのうみ(時の果ての絆)

 HPが「90」に下がった代わりに逃げエネが1に減った こちらのトリトドン ひがしのうみ、

 ワザ:よびだしウェーブにもあるように DPtのトリトドンのカードの名前は「トリトドン」ということになってます

 (DPtのカラナクシからXY以降のトリトドンに進化できるが、
 XY以降のカラナクシからDPtのトリトドンには進化できない仕様)



トリトドン(爆熱の闘志)

 ワザ:ねんちゃくは が嫌らしい こちらの
トリトドン、

 仕様が変わったことで 1枚のカードに にしのうみ、ひがしのうみ両方描かれるようになりました


トリトドン(覚醒の勇者)

 HPが「120」に増えたトリトドン、

 ワザ:ぶきみなしる は図鑑説明文に書かれている、襲われた時や威嚇用の紫色の汁に
着想を得たのでしょうか



トリトドン(スペースジャグラー)

 またHPが上がり、じしんのダメージも格段に増えた こちらのトリトドン、

 闘タイプなので (エクストラ・殿堂レギュレーションにて)きあいのタスキに対応し、
リサイクルエネルギーをつけて ワザ:じこさいせいをすることで 何回でも耐えしのいだりも。



――――――――

 さて、今回のトリトドン記事は以上となります

 参考になっていれば❤のタップをお願いします

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?