ポケカの歴代スリーパー
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回の記事は タイトルにもあるように これまでのスリーパーのカードについて学んていこうと思います
前置きが長いのもあれなんで 早速本編どうぞ
目次
スリーパー(化石の秘密)
スリーパーの(図鑑説明文からもイメージされる)怪しい雰囲気が伝わるイラスト、
実は 初代には みらいよち なんて技は無かったり、本来スリーパーはナイトヘッドを覚えられなかったりします
わるいスリーパー(ロケット団)
振り子の動きが敢えて一定じゃないところに趣を感じる こちらのスリーパー、
ワザ:ベンチをあやつる によって相手にコインを投げさせるのが特徴的ですね
スリーパー(拡張シート第3弾 緑版)
いやイラストのインパクトよ
ピッピ人形にワザを使わせるという 特殊能力:にんぎょうつかい も中々に印象深いですね…
ナツメのスリーパー(ポケモンジム第3弾
ヤマブキシティジム ナツメ)
これもこれですごいイラスト
ワザ:よみがえらせる の[半分(切り捨て)]というテキスト、今では見られませんよね
マツバのスリーパー(ポケモンカード★VS)
ゴーストタイプのジムリーダーとはいえ また覚えられないはずのナイトヘッドを持っている マツバのスリーパー、
このイラスト、スリーパーの特徴である振り子より指に焦点置かれてません?
スリーパー(地図にない町)
夢を喰っている様子の こちらのスリーパー、
さいみんポケモンなのに ここに来て初めて ねむりに関するテキストが登場です
スリーパー(伝説の飛翔)
背景に数字が隠れている こちらのスリーパー、
…他のより ちょっと太ってません?
わるいスリーパー(ロケット団の逆襲)
わるいポケモンであることが分かりやすいイラストの こちらの わるいスリーパー、
特定のポケモンのワザをコピーするワザ:ダークリンク、
ミュウVMAXのクロスフュージョンとかと違って コイントスが必要になるんですよね
(その代わり無色1エネと軽いが)
スリーパー(ホロンの研究塔)
ねむり のポケモンにならマウントが取れるポケボディー:バインドオーラが特徴的な こちらのスリーパー、
2世代から始まっていた逃げエネ1も ここで終焉となります
スリーパー(月光の追跡)
[地図にない町]収録のものと同じシチュエーションが再来した こちらのスリーパー、
雪が積もってるところが違いですかね
スリーパー(ソウルシルバーコレクション)
ねむりのふりこ再来
しかしテキストが変わっており、ベンチにいても使えるがコイントス要求となりました
スリーパー(ライジングフィスト)
サポートを使わせるけど効果などは自分が選ぶという類を見なさそうなワザ:ハンドコントロールが特徴的な こちらのスリーパー、
あばれる君を使わせてもギャグは指定できないし、
ギンガ団の賭けを使ってもジャンケンで出す手までは指定できない と、面白い裁定が見出せそうな1枚です
スリーパー(破天の怒り)
カビゴン(めざめる超王)やカビゴンGXといったカードと組み合わせると真価を見せそうな こちらのスリーパー、
ピッピの方のカードイラストにも映り込んでいたりします
スリーパー(コレクション ムーン)
サン&ムーンシリーズらしく南国にいる こちらのスリーパー、
HP「110」にまで上がりました
スリーパー(フルメタルウォール)
特性:さそうふりこ により きぜつ直後にバトル場に出すポケモンを選べるかもしれないという
他にいなさそうなテキストを持つ こちらのスリーパー、
ワザの方も のうをゆさぶる とワードパワーが強いですね
スリーパー(白銀のランス)
ねむりの相手ポケモンの活かし方が他とは異なり めざましビンタという路線に走った こちらのスリーパー、
めざましビンタって覚えなさそうなイメージありますが、
実はUSUMでのみ(スリーパーは)めざましビンタを覚えられるんですよね
(8世代からはめざましビンタという技自体がなくなったけれど)
スリーパー(ロストアビス)
ジェネリックエボルコントロール
げんえいへんげのゾロアークとの差別化が困難そうですが…
スリーパー(バイオレットex)
4世代以降初めて 他のワザを使えるテキストを持った こちらのスリーパー、
サン&ムーンの時も初弾に出てましたし、最近は(公式から)推されてるんですかね
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といったところで今回のスリーパー記事は ここまでとなります
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