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モトヤフ浜辺さんインタビュー

元ヤフーメンバー・インタビューシリーズ第16回

本日は、ヤフー株式会社の黎明期の2000年に入社、IR部門をゼロから立ち上げ、17年間管掌。現在のZホールディングスの「株主との対話」のベースを構築された浜辺真紀子さんにインタビューさせていただきました。浜辺さんは現在、(株)大塚商会とソウルドアウト(株)の社外取締役として、また上場企業のIR・ESGの顧問およびアドバイザーとしても大活躍をされています。
それではインタビュー記事をご覧ください。(事務局:川村・中崎)

事務局
本日はどうぞよろしくお願いいたします。最初にフルネームでお名前をお聞かせください。

浜辺さん
はい、浜辺真紀子と申します。

事務局
大学を出られてからのプロフィールをお聞かせいただけますか。

浜辺さん
1988年3月に東京外国語大学スペイン語学科卒。 卒業後チリ中央銀行東京事務所(チリ大使館財務部)入所。 JPモルガン証券、カタルーニャ州政府東京事務所、トムソン・ファイナンシャル・インベスター・リレーションズを経て、 2000年ヤフー株式会社入社。 主にIR責任者として約20年間勤務。2019年にはディップの執行役員に着任、2021年3月には株式会社大塚商会とソウルドアウト株式会社の社外取締役に就任しています。

大学でスペイン語を学んだため、チリ中央銀行やカタルーニャ州政府東京事務所にご縁がありました。しかし、スペイン語に拘っていてはキャリアが狭まると考え、30歳半ばでスペイン語を仕事に活かすことへの拘りを捨てました。

JPモルガンでは幹部養成プロジェクトに選抜されニューヨークで半年研修、その後もニューヨークで勤務して財務の基礎を叩き込まれました。トムソンでは英語のスキルと併せ、財務に関する経験を活かしつつIRのコンサルタント業務を担いました。

事務局
ヤフーの在籍期間と主なお仕事についてお話しください。
(※以下「ヤフー」表記はヤフー株式会社を指します)

浜辺さん
2000年3月~2019年8月の間、ヤフーでお世話になりました。IRやステークホルダーリレーションという部署名でありましたが、私の役割を簡潔に申し上げると「ヤフーと株式市場との対話の推進」だったと考えています。その役割を通じた経験を活かし、2018年には徳間書店から「Yahoo! JAPAN 市場との対話」を上梓しています。
2000年3月 ヤフー株式会社(現Zホールディングス株式会社) 入社
2009年4月  同社IR室長
2014年4月  同社 SR(ステークホルダー・リレーションズ)本部長
2017年4月  同社 コーポレートエバンジェリスト
2018年4月  同社 社長室長 兼 コーポレートエバンジェリスト

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事務局
ヤフーに入ったきっかけは何でしたか?

浜辺さん
IRコンサル会社のトムソン・ファイナンシャル・インベスター・リレーションズに勤務してコンサルタントとしてIRにかかわっていましたが、「投資家」・「上場企業」・「証券アナリスト」のIRのトライアングルの中に入りたいと思っていた際に、IR人材を探していたヤフーと出会い入社しました。入社した当時の社員数は確か160名ほどだったかと思います。

事務局
ヤフーで学んだことはどんなことでしたか?

浜辺さん
周囲に流されることなく、また上司に忖度することなく、「言うべきことを適切なタイミングで言うこと」だったと思います。

事務局
辞めてから分かるヤフーの良さというものはありますか?

浜辺さん
「会社が成長し続けるため、社員も成長する機会に満ちていること。」と「言うべきことを適切なタイミングで言う」ことが許される会社。「聴く耳」を持つ会社であることだと思います。

それとベンチャー企業は、コーポレート部門が弱い会社が多い印象がありますが、ヤフーの場合は、創業期から井上さんが「今後会社が大きくなる」ことを想定して、コーポレート部門をしっかり作っていました。人事の川口さんや斎藤さん、法務の別所さんや古閑さん、知財の今子さんなど、他にも大勢いらっしゃいますが、その時代に素晴らしい人材を揃えたことが、ヤフーが大きく飛躍できた要因の一つだったのではないかと思っています。

事務局
ヤフー在職中のエピソードがありましたらお聞かせください。

浜辺さん
私が入社した2年半前にヤフーは上場していましたが、IR専任者はいませんでした。当時は、私の上司になる角田さんが株式周りのことを一人でやっていて、投資家との対話については、先方からのリクエストが来た時に、井上さんか梶川さんが対応していました。

上場したヤフーの株価はずっと右肩上がりで上昇し、2000年の1月に1株1億6千万円という史上に残る値となりました。私が入社した同年3月には、過熱感が覚めてちょうど株価が下がり始めた所でした。それまでは株価が上がり過ぎて、バリュエーションが正当化できないような状態になってしまっており、機関投資家が買える状態ではなかったのですが、バブルがはじけて株価が下がり、高すぎるバリエーションが落ち着いてきたため機関投資家が漸く動き始めた時期でした。

IR部門は、株式市場に対する会社の窓口となるので、相手軸に立ってモノを考えなければなりません。会社が何かの意思決定を行ったときに、社外の人が分かりやすい形で説明し、社外の人に意見がある場合は、それを経営陣に対して伝え経営に活かせるようにするというのが一番の重要な仕事であるように思います。調子が良い側に擦り寄って媚びを売る人を「コウモリ」に例えることがありますよね。IR部門に必要とされているのは、「逆コウモリ」の姿勢だと思っています。

すなわち、「社内では株式市場を代表する者として話す」。対外的には、「社内を代表する者として話す」。つまり、「日和って相手に同調」するのではなく「相手とは別の立場をとりつつも誠実に対峙し、対話する」ことが重要だと思っています。

自分としては「どうかな」と思っている案件だったとしても、投資家と話す際には会社の代理人として会社の意思をきちんと伝える。様々な会社の中には、「自分も投資家さんと一緒で、この案件はどうかと思っているのですけどね」と言ってしまうIR担当もいるようですが、それでは駄目だと思っています。「コウモリ」となって擦り寄るのではなく、「逆コウモリ」になって、きちんと対話することが大事だと今でも思っています。

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事務局
ヤフーの次の「ネクストキャリア」を選んだ決め手は何ですか?

浜辺さん
ヤフー入社18年目の2018年4月、宮坂体制から川邊体制に移行する際に「社長室長 兼 コーポレートエバンジェリスト」に就任しました。川邊さんが充分に手腕を振るうことができるよう、環境づくりを行いました。また、対外的には同年徳間書店から「Yahoo! JAPAN 市場との対話」という本を上梓しました。社内ではセミナーを実施し、社員に自分たちの会社を知るきっかけづくりをしました。

こうして社長の川邊さんのもとで社長室長を1年半担っていましたが、結果としてIRを離れてしまっており、培ってきた知識・経験が陳腐化する懸念がありました。女性執行役員が一人もいない会社での自分の将来のキャリアを考えた時、もう一つ上の目線、つまり執行役員としてIRに携われる場がないかと探していたところ運良くディップ(株)に出会え、コーポレートコミュニケーション担当執行役員として転職することになりました。

ディップ(株)にはヤフーで培ったIRやESGのノウハウを持ち込み、株式市場との対話の強化に取り組みました。当時のディップ(株)は既に国内外の投資家からの一定の信頼を得ていましたが、IR専門家として株式市場と上場企業の双方向コミュニケーションを更に推し進めたことにより、株主構成の変革(中長期目線の投資家の呼び込みと継続保有、外国人投資家比率の倍増等)、ESG経営・開示の推進(FTSE Blossom Japanへの組み入れ等)を実現しました。

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事務局
その後現在は、(株)大塚商会とソウルドアウト(株)において社外取締役として活躍されていますが、どのような思いがあって、更なるネクストキャリアを選ばれたのですか。

浜辺さん
2015年に制定されたコーポレートガバナンス・コードでは「株主との対話」が、また社外取締役ガイドラインでは「経営を監督しながら株式市場と経営を結ぶ役割」が求められています。私が社外取締役の役割を担うことで株式市場および企業の双方の発展にお役に立てるのではないかと考え、社外取締役を自らのキャリアターゲットとしておりましたが、その後ご縁があって現在2社の社外取締役に就任いたしました。
(参考) 
2021年3月  ソウルドアウト株式会社 社外取締役(現任)
2021年3月  株式会社大塚商会 社外取締役(現任)

事務局
12月25日の日経新聞の「主要上場企業の51%で、いまだ女性取締役ゼロ」という記事の中で浜辺さんが取り上げられていましたね。
(事務局注)
日経新聞記事から抜粋:“大塚商会は21年3月、JPモルガン証券やヤフー(現Zホールディングス)社長室長などを務めた浜辺真紀子氏を登用した。「コーポレートコミュニケーションや投資家向け広報(IR)に長年携わっていることから、様々なステークホルダーの視点を踏まえた多様な意見、指摘を期待している」とした。”
※新聞記事自体は権利関係に配慮し掲載しておりません。

浜辺さん
はい、朝起きてぼーっと新聞を読んでいたら、自分の名前が出ていてびっくりしました。(笑)ここには二つの意味があると考えております。一つは表題の通り「女性取締役を選任する」こと。二つには「株式市場やステークホルダーの視点を持った人材の登用」。今まではIR畑から社外取締役になった人は稀ですが、今後は求められているということなのだと思います。

事務局
社外取締役の他にもアドバイザーなどをされておられますね。

浜辺さん
社外取締役が本業ですが、現場感覚が失われないよう上場企業のIR・ESGの顧問およびアドバイザーを担ったり、大学(一橋大学等)やセミナーにおける講演も多数お引き受けしたりしております。また、IR/ESGに対する知識、実務経験が認められ、様々な上場企業から「お悩み相談」を受けると同時に、ポピンズホールディング(株)(ナニー、ベビーシッター事業の上場企業)の顧問業務も担っております。

ESG/サステナビリティの流れが劇的に速いため、乗り遅れないよう情報のインプットとアウトプットの割合を5:5くらいにするよう努力しております。常勤を持たないことにより「俯瞰的な視点」を持て、インプットとアウトプットのバランス最適化が出来ており、今の自分にとってはこのスタイルが合っていると思っています。

事務局
ところで日本のIRが遅れている部分はあると思いますか。

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浜辺さん
遅れているということではないと思いますが、英語対応がなかなか自由にできていない企業が日本の場合は多いのではないかと思われます。海外の投資家を呼び込むことは日本の株式市場活性化には不可欠です。外国人投資家にとっては英語が共通言語です。英訳資料が整っていなかったり通訳を介することが必要だったりすると、外国人投資家にとって不便なので、よっぽどその会社に魅力があるのでなければ、取材しようとは思ってくれません。中国やインド企業の方がよっぽど話しやすいのです。

また、言語の違いは、言葉のみならず、ロジックの組み立て方にも影響します。グローバルな言語である英語ネイティブのロジックで語れるようにすることが大事だと考えます。

良く言われることですが、30年前に比べて海外の上場企業の時価総額合計は大きく増えているにも関わらず、日本の上場企業の時価総額は全然増えていない。企業の「稼ぐ力」の差もありますが、グローバルコミュニケーションが充分でないため、海外ビジネス展開と同様に海外投資を呼び込めていないのだと思っています。

もともと仲良くしている投資家に招待されて香港のディナーミーティングに何度か行ったことがあるのですが、インド企業や、中国の上位企業(百度、アリババ、テンセント、JD等)の経営陣が集まっていました。全員で講演を聴いてディスカッションする会なのですが、中国やインド企業はビジネスモデルが優れておりグローバルでも大変な注目を浴びていて、英語でのコミュニケーションも良くできる。こういう状況だと日本企業はグローバルな投資家に益々選ばれなくなると思いました。

また日本企業の課題としてはIRだけでなくESGが挙げられます。Zホールディングスを含む大型株においてはヒト・モノ・カネのリソースがあるため充分な対応が出来ていると思うのですが、時価総額が数千億円に満たない企業の場合、「機会」と「リスク」を充分に開示出来ていないケースが多いと考えています。

欧州ではESGはマストとなっているため、対応していないと、投資の対象となりません。また、バリューチェイン=「事業連携の輪」からも外されてしまうリスクがあるのです。つまりESG対応ができていないと、株主価値が下がってしまう。英語対応等も含め、ESGにも真剣に取り組まないと、日本企業は本当に地盤沈下が止まらなくなってしまうと思います。

事務局
女性の活躍が話題になることがありますが、現実も踏まえてどのようなお考えをお持ちですか。

浜辺さん
大前提として、劇的に変化している世界の中で、日本が生き残るためには「ダイバーシティ」は必須です。ダイバーシティの中でも、「人類の半数いる女性が活躍の場を与えられていない」ということについては喫緊の課題であるため、女性の活躍推進が社会課題となっています。

私自身、ヤフーで部長になるまでは「ヤフーには男女格差は無い」と思っていましたが、実際にはリーダー、部長、本部長となるに従い、女性比率は極端に低くなっていました。私自身は「ヤフーアカデミアG1クラス」に第1期~3期まで参加しましたが、最初は女性が2人いたものの、2期の途中から女性は1人になりました。今ではだいぶ改善されているかもしれませんが、数年前までは明らかにダイバーシティ不足の部分があったと思っています。

先日、「コーポレートガバナンスと社外取締役の役割」について社外で講演をしましたが、その際に「女性の社外取締役を探しているが、なかなか良い人が見つからない。どうすれば良いか?」という質問を受けました。

・これに対して、私からは次のように2点をお伝えしました。

1.過去の役職の高さに拘らず、会社として論議し作成した「スキルマトリックス」に照らした上で、必要なスキルを持つ候補を探すべきです。
・一般的に各社共「肩書がピカピカ」な取締役を見つけたいと考える。 しかしながら、現時点では、取締役や執行役員を担った経験がある「女性」は、残念ながら限られています。
・「自社の取締役に求めるスキル」の中に「法務/リスクマネジメント」とか「財務/会計」等、「特定のスキル」が含まれる場合、役員経験がなくても専門性が高く、視座が高い女性を探すべきです。
・面談して様々なことについてディスカッションすることで、視座の高さを確認することができるはずです。
・役職に捉われずに探すことが、第一歩だと考えます。

2.本来は「社外」ではなく「社内」に女性取締役候補を立てることが望ましいです。
 ・現在、「取締役会に女性を」ということになると、「社外取締役」で探しがちですが、本来は「社内取締役に女性を登用すること」を目指すべきです。
・女性を育てて来ましたか?育てる覚悟はありますか?
・「男性はポテンシャルで選ばれるが、女性は成果で選ばれる」
・これが、社内で女性が登用されない理由の一つだと、私は個人的に思っています。
・他者をサポートし貢献することに「やりがい」を感じる女性を「便利に使うのではなく、挑戦的であり成果を見える化できる「役割」を与えるべきと考えます。
・女性をポテンシャルで評価し、チャンスを与える。これが「女性取締役を選任する」ための本質的な道だと思います。
・特に日本には「ジェンダーバイアス」が強い土壌があります。一般的に女性は男性よりも自己評価が低いですが日本においてはそれが更に顕著になり得ます。
・私がヤフーにいた時も「女性は高い役職に就きたがらない」ということが良く言われていました。
・登用の機会があっても断る女性がいるのは、「自分に自信がない/資格がない」と考えているため。
 ・「責任感があり能力を持っている女性」に対しては、上司と周囲が背中を押して「貴女には実力があり、資格がある」ことを伝えて欲しいです。
 ・フェイスブックのCOO「シェリル サンドバーグ」の「Lean In」という本 に彼女自身の葛藤が書かれているので、興味があれば読んで頂きたいです。

事務局
これからチャレンジしたいことは何ですか?

浜辺さん
株式市場に対する日本人のリテラシーが低い理由は、「株に手を出した」等の言い回しにあるような学生時代の教育にもあると考えます。現在も少し携わっていますが、大学生や若いビジネスマンを対象とした講義における講師の機会があれば更にチャレンジして行きたいですね。

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事務局
イマヤフに伝えたいメッセージをお願いします。

浜辺さん
特に経営陣や管理職の皆様には、女性の活躍推進がマストであることを理解、念頭に置いて頂きつつ、
1.女性の背中を押して欲しいです。
・今でも私自身、日々、「間違ったことを言っていないだろうか」「きちんと貢献できているだろうか」と思い悩んでいます。
・このような「ジェンダーバイアス」は、この土壌を培ってきた社会と女性たち本人が認識して是正すべきものだとは思いますが、それだけでは足りません。
・女性のポテンシャルを評価し、頻繁に「貴女の方向性に問題はない。あなたの仕事振りは素晴らしい」と背中を押してほしいです。
・それが、ジェンダー・ダイバーシティを推進する取り組みに繋がり、現在各社が悩んでいる「女性取締役の候補不足」をいずれ解消することに繋がるはずです。
・多様性が必須の現況で、女性のみならず外国人や全てのマイノリティの皆様が活躍できる会社にしてほしいです。

2.ヤフーの成長を皆様の成長に役立てて欲しいです。
・私がヤフーに入社した時には、ヤフーは社員数160人のベンチャーでした。
・それがグループ従業員数2万人を超える大企業になりました。
・成長の過程で会社が大きく変化することが幾度もあり、その度に社員個人個人のストレッチした成長が求められ、それに応じることで個人が成長することが出来ました。
・ヤフー(Zホールディングス)は今後も外部環境の変化を先取りし、変化/成長していくことと思います。
・その変化/成長を好機と捉え、是非皆様個人の成長に役立てて欲しいです。
・真摯に業務に取り組んでいれば、ヤフー(Zホールディングス)は気付かない内に皆様を高みに連れて行ってくれるはずです。

事務局
Noteの一般の読者にも伝えたいメッセージをお願いします。

浜辺さん
皆様の周りにも、「自己評価が低い」「資格がないと思っている」、でも「能力が高く」「責任感が強い」女性がいることと思います。
是非、その仕事振りを評価し、背中を押して欲しいです。
前述の通り、激動の世界の中、日本が生き残るためには「ダイバーシティ」は必須であり、人口の5割を占める女性の活躍推進は重要な課題の一つだと思います。是非皆様のご理解を賜り、お力をお借りしたいと思います。

事務局
浜辺さん、本日はありがとうございました!

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------------【事務局からお知らせ】----------------

こちらのnoteでは「モトヤフ」メンバー向けの様々なイベント情報や各種記事などを今後掲載していく予定です。
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このメンバー登録をご希望の「モトヤフ」の方は、以下の方法で入会申請をお願いします。
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(申請に対する本人確認のため、ヤフー人事担当者が確認するための3つの質問にお答えいただきます。 回答を人事担当者が確認し、グループ参加の承認をしたら、入会完了となります)

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