プリコネのミサトさんをskebでアピールされるも、アピール文にモニョモニョした話
やあ、プリコネ楽しんでるかい?
おじさんは1日1ミサトさんを考えたり絆ストーリー11話をリピートしてニヤニヤしているよ。
さて、プリコネおじさんの話はこれくらいにして早速こんな記事を書いた経緯を話そうか。
おじさんはこれまでskebで色んな人にプリコネのミサトさんを頼んできて、その頻度はおそらく普通の人より多いのだろうし見たいものにはお金かける方だ。そのお陰かたまにクリエイターさんから『わたしにも依頼を出して欲しいです』とアピールをもらう時がある。
ありがたい事だ、色んなミサトさんが見れるチャンスが広がるからアピールされる度にどれどれと内容を見るのだけど、そのどれもにこう書いてある。
ミサトさんを描いてみたい
ミサトと言うキャラクターに興味を持ってくれるのは非常にありがたい、応援したい気持ちもあるが、どの方もどんなミサトさんを描きたいと思っているのかを書いている人が《誰一人としていない》(アピールは6件くらいもらった)
ただ、『描きたい』のであればおじさんから依頼しなくても描けば良いのである。そこにおじさんの金銭が絡む余地はないし、
skebは作品のクオリティが「クリエイター依存する」
と言う性質上こちらの要望が通る可能性が100%ではない。つまりこの文章ではおじさんの見たいミサトさんでない可能性がある以上、おじさんの財布の紐が緩まないのだ。
あなたの推しのこんな姿、みたくないですか?
ではおじさんの財布から依頼を引き出すにはどうするべきなのか、これはおじさんに限った話じゃないと思うのだけど、【私なら貴方の推しのこんな姿を描いて見せることができます、それがこのお値段!見たくないですか?】と話を持って来られる方がよほど確率が高いと思うのです。
一言一句真似しろとは言わないし、これを実行するにはアピールする対象をよく観察しなければならない。手間のかかる方法だ。でも、アピールすると言う1段階めを超えた人であれば決して高いハードルじゃないと思う。
是非おじさんのみたいミサトさんのアピールが来る事を期待したいと思います。
ここまで読んでくれてありがとう。
あなたの創作活動に幸あれ