きのうときょうのこと
1/16（火）
BRUNO MARS東京ドーム公演。
圧巻のステージ。
演奏、リズム、歌唱全てが桁違いで超一流。
オーディエンスはだいたい日本人っぽかったが、日本人土着"じゃない" 、ややもすれば不自然な程にオープンマインドなノリに嬉しくなった。逆にこのノリは日本人アーティストでは出せない気がする。例えサザンや達郎さんでも。
血の違いをまざまざと見せつけられた。
今まで見た外国人アーティストの中で、絶対的に、そして圧倒的に最高だった。
そりゃ久々にポストしちゃうよね…
1/17（水）
先日還暦ライブを行った出川哲朗のANNを聴きながら、ブルーノの余韻でワイン🍷を痛飲してしまい10:30am起床。休日か！
家事と身支度をして日課の10kmランへ。もうラン記録をポストする事も無い。決めたらやるだけ。今年の6月末までとりあえず。
仕事では最初のお客様が日本人と米国人のお二人。日本人の方の英語が完璧で思わず聞き惚れる…帰国子女だとか。やはりな。もう音楽でも語学でもそうなんだけど、発した一発目の音でその人のこれまで培ってきた物なんかがわかるようになってきた。でもそれは一朝一夕では行かないもの。それをつくづく痛感した。
帰り際に少し英語でお話しできた。英語ペラペラの日本人の方にもお褒めいただき嬉しかった。精進あるのみ。
話は変わるが、今更ながらYOASOBIにドハマりしている。曲の良さはここ数年で感じていたところだが、絶対的なきっかけとなったのはオリジナル曲の英語ver.のクオリティの高さである。
同僚とひょんな事からYOASOBIの話になって、英語版もカッコいいらしいよ、と言われ聴いてみたらもう完全にK・O。何がってVo.Ikuraちゃんの完全にネイティブに寄り切ってない、程良い感じの良い発音と発声と、そして日本語詞の空耳か？！と思わせるような英語での歌唱。
Ikuraちゃんは幼少期に米国に住んでいたらしいので、たぶん完璧な発音で歌う事も出来るんだろうけど、意図的にそうせずに歌ってるとことかもあって、本当に凄い。クセのない歌い方も音源の洗練度をさらに上げている。
そしてAyaseくんの曲も素晴らしすぎる。コード進行はもちろん、メロディが良すぎて泣けてくる。もう完全にYOASOBIのTORIKOです…
世界のブルーノと、（実績から）もう世界と言ってもいいYOASOBIの沼にハマっているここ数日、最高にも程がある！
『あの夢をなぞって』
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