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麻雀相談所リリースから1週間

『麻雀相談所』のリリースから1週間が経ちました。

https://apps.apple.com/jp/app/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80/id1600189005

思ったよりも多数の方に登録していただいています。
みなさん探り探りのようですが、投稿、コメントする方も少しずつでてきているように思います。

麻雀相談所のコンセプトは?

あらためてこの麻雀相談所というアプリのコンセプトは
【難しい場面を相談することにより、質の高い問題集を作る】
というのがコンセプトです。
このコンセプトに一番近い例を出すと、いわゆる比嘉本です。

天鳳やりこんでいる方はもちろん読んだことあると思うのですが、
完全な答えのないような難しい立体何切るに天鳳強者が答えていきます。
一問につき三人が答えている問題を100問、それを比嘉プロが総括しているという本です。
これをアプリ上で作っていくのが麻雀相談所です。

本には本の良さがあります。
それは問題が厳選されており、それに対する答えのコメントも時間をかけて練り上げられたものということです。
本に載せるとなると、誰もがじっくり考えそして何度も読み返して言葉を選びます。
それはとても価値のあることです。
そして比嘉本はさらに厳選された天鳳強者が回答しています。

アプリにはアプリのメリットがあります。
それは拡張、追加が容易ということです。
コメントも追加していけますし、問題も増やしていけます。
カテゴリー別に分けて見ることができるのもメリットですね。

問題集みたいな感じでも使って欲しいので、是非とも最近アップロードされた問題だけでなく、古い問題にもコメントして欲しいんですよね。
ツイッターだと一ヶ月前にアップされた問題にはコメントする気にはなかなかならないと思うのですが、このアプリの場合は古い問題にもコメントしてくれるととても嬉しいんです。
このアプリのコンセプトは
【難しい場面を相談することにより、質の高い問題集を作る】
ことなんですから。

問題集のところからも問題を見てコメントすることが当然できます。
すでに鳴き判断の問題は30問近くの問題がありますので試しに解いてみてはどうでしょうか?


答えのない問題集は、問題集としての価値はあまりありません。
問題集の答えを加筆するようなイメージです。
みんなでどんどんこのアプリを拡張させていきましょう。

大事なのはコメント

このアプリのこれからの盛り上がりに大事なのはコメントなんですよね。
色々な人の意見が閲覧する人の参考になります。
私は一つの問題につきコメントが10〜20つくようなものを目指しています。
ほんとに気軽に一言でもいいですのでコメントしてもらえると嬉しいです。
「この問題は難しくて何選ぶかわからない!」とかでもいいんですよ。
問題を投稿すればコメントがいっぱいつくような雰囲気を作ることができれば、自然と問題の投稿も増えていくと思っています。
1日平均10問の投稿でも一年で3650問ですからね。すごい数です。

私としてはどのようにしたらユーザーのみなさんがコメントをしたくなるようなアプリになるだろうかと考えています。
みなさんの意見を参考にしながらより良いアプリにしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

もちろん問題の投稿も大歓迎です。
私は必ずコメントしますのでどうぞ問題の投稿もよろしくお願いします。

よくある質問


Q、もし7段から降段したらログインできなくなるんですか?
A、そこまでこちらで把握するのは難しいので、ログインすることはできます。6段以下の場合は投稿、コメントを控えていただけると幸いです。

Q、麻雀相談所からの確認のメールが届きません。
A、確認のメールが届かず登録できない方は、お手数ですが私リツミサンのツイッターか mahjongsoudanjyo@gmail.com までご一報ください。登録したアカウント名を教えていただけるとログインを承認いたします。

Q、登録したのですがログインできません。
A、お手数ですが私リツミサンのツイッター mahjongsoudanjyo@gmail.com までご一報ください。登録したアカウント名を教えて欲しいです。

Q、アカウント名の入力、また7段以上の画像をアップロードするのを忘れて保存してしまいました。どうすればいいでしょう?
A、【ログインする】からメアドとパスワードをご入力いただいてプロフィールの編集ができるかどうか確認してください。
できない場合は登録した日付を私までご連絡いただけると対応します。
もしくは違うメールアドレスで再度ご登録いただいた方が早いかもしれません。

Q、サンマのアカウントは7段以上ですが、ログインできますか?
A、現状ヨンマのためのコンテンツです。

Q、今後アンドロイドにも対応されますか?
A、わかりません。今後の盛り上がり次第でしょう。


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