「赤毛のアン」

モンゴメリー原作 「赤毛のアン」
余りにも有名な小説♪

よく、椎名は自分の部屋にある本は「赤毛のアン」ぐらいしかないでしょう。とか言われます(笑)

はい♪「赤毛のアン」は大好きな小説なので当然 本棚には置いていますよん♪≧∇≦
今とは装丁も翻訳も違うと思いますが、子供の頃から大事にしています♪

椎名りつ子
資料写真・新潮文庫 「赤毛のアン」著者 モンゴメリー

2012/05/09(Wed)のFC2Blogに掲載記事を転載致しました。

何故か、アプリに下書入ったまま放置?していました。(汗)

多分、ブログ移行に伴い写メをスマホからの
写メに変えようと思ったまま忘れてたんだと思います。😅

や恋愛要素は まさしく少女まんがのように面白いです♪W
ダイアナとの友情等、本当の友達とは このような物なんだとも感嘆します。

丁度、この記事の後にNHKで「花子とアン」が始まり、改めて この本が出版されるまでの過程も知り、本当に感動しました。
(遠い目。。。( TДT))

実際、モンゴメリー自体が途中で書くのも止め、ある日 この小説を改めて読んで、自分が書いた小説を面白いと思い、続きを書き出したエピソードもあり、グリーンゲイブルズの美しい風景も今でも素晴らしい観光地になっていますね。
子供から大人まで楽しめる一冊だと思います♪

【追記】
以前、作家のK先生と電話で「赤毛のアン」の会話をしていて同じ意見になったのは アンシリーズで1番面白いのは「アンの青春」だよね~♪と言ってたのを思い出しますね♪W いや~、女の子なら「赤毛のアン」の続編は読む価値ありますね♪
青春期の大学生活でのギルバートとのライバル意識や恋愛要素は まさしく少女まんがのように面白いです♪W
ダイアナとの友情等、本当の友達とは このような物なんだとも感嘆します。
丁度、この記事の後にNHKで「花子とアン」が始まり、改めて この本が出版されるまでの過程も知り、本当に感動しました。
実際、モンゴメリー自体が途中で書くのも止め、ある日 この小説を改めて読んで、自分が書いた小説を面白いと思い、続きを書き出したエピソードもあり、グリーンゲイブルズの美しい風景も今でも素晴らしい観光地になっていますね。
子供から大人まで楽しめる一冊だと思います♪


2012/05/09(Wed)のFC2Blogに掲載記事を転載致しました。

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