第3回情報リテラシー論

情報リテラシー論も3回目です。今回は途中授業が中断になったので、ひたすらYahoo!が台頭してた時代があった!というのとだけ頭の片隅に残ってます。

https://youtu.be/2Uj1A9AguFs

GoogleとかYahoo!とかの検索エンジンの入れ替わりを見てて、小学生の時にパソコンをいじるとGoogleではなくYahoo!が最初に出てきたのを思い出しました。グラフで年々Yahoo!が下火になってるのを見てどこか寂しい………。でも確かに、情報が蔓延してる現在ではYahooのようにカテゴリ別でわけられると検索内容を見つけずらい。ウェブサイトが増えれば増えるほど対応が難しいシステムなんだと納得しました。Googleはドンピシャでその単語が入ったサイトを引き当ててくれるので、自分で漁って探すより格段に楽なので………。今の小学生はYahoo!と聞いて知恵袋の方が先に思い浮かぶんだろうな。そもそも、Yahoo!が日本くらいでしか使われてなかった(普及してなかった)のが驚きでした。Baiduとか、中国は人口多いだけに日本では有名じゃなくてもユーザー数が凄い。「〜万ダウンロード突破!」とか謳ってる中国製のアプリゲームの広告もよく流れてるし、凄いな……………。紹介されたこの動画のようにユーザー数とかが年代ごとに移り変わりする動画は見てて面白い。

余談ですが、

↑みたいに似た動画がたまたま流れてきたので載せておきます。セブイレブンの一強が見てて驚きです。





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