第15回情報リテラシー論

とうとう次回はテストですね………

詐欺系の話は色々ありますが、ずっと気になってるのが「ゲームをクリアするだげでAmazonギフトカードプレゼント!」みたいなことをうたったゲームアプリの広告です。難プレとか簡単なゲームばかりだし、そんなわけないだろ!と思っているので入れた事はないのですが、実際はどうなのか気になったので調べてみると、試している動画がありました。

ただ単にクソゲーならまだしも、個人情報を抜き取る詐欺ゲームだと質が悪いですね。そういうゲームが広告で出てくることがまた恐ろしい…………

AndroidなのでGoogleにデータを取られてるということに少し驚きました。確かにGmail使用してる多そうですし………情報漏洩がないことを祈ります。

遠隔授業の著作権については身近に感じます。横田先生はYouTubeでまとめ動画をアップされていますが、生徒がURLを勝手に公開しないとは限りませんよね。

>有名人の名前や作品タイトル、細かい数値情報など明確に思い出せないことがあっても、「あれなんだったっけ?」と検索をかけることで「ああ、そうだった」という感じに正確な情報を見つけ出すことができます。

↑凄く身に覚えがありました…………自分で思いだより調べた方が圧倒的に早いし正確なので…………完全に元あった自分の知識から引き出したような感覚に陥ってましたが、アウトプットしてないので全然身についたきがしません。漢字の読み方を調べるときも辞書なんて使いません。レポートで類語を調べるときだってGoogle検索です。自分で考える、ということはスマホを手にしてから少なくなってしまった気がします……。

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