見出し画像

群馬の二大名物、赤城和牛と旬を迎えた下仁田ねぎの「一人すき焼き」始めました!

RITA’S RANCH南軽井沢にて、この冬のグランピングメニューとして、群馬の二大名物、赤城和牛と下仁田ねぎのすき焼きを期間限定で提供を開始します。
新型コロナ感染防止対策の一環として、お一人様で楽しめる一人すき焼き鍋を特注し、「一人すき焼き」として展開します。

画像1

群馬が誇る知る人ぞ知る名ブランド「赤城和牛」。霜降り重視ではなく、肉自体の旨味にこだわり、一流シェフにファンも多い。近年の健康意識の向上も合間って、赤身の美味しいお肉の人気が高まる中で、正に赤城和牛は、旨みの元であるアミノ酸を多く含み、口溶けの甘さと赤身のしっかりした旨みが感じられる、柔らかくきめ細やかな肉質が特長。
もう一つの主役、群馬を代表する食材「下仁田ねぎ」。下仁田ファーム小金沢農園が、15ヶ月という一般のねぎと比べて長い期間をかけて丁寧に育てあげる下仁田ねぎの旬の時期は、12月から2月上旬頃までとホンの一瞬。11月下旬に何度か霜にあて旬を迎えた下仁田ねぎは、太く、火入れでトロトロの食感と甘さが際立つ絶品。
赤城和牛と、旬を迎えた下仁田ねぎを、冬季限定の一人すき焼き鍋でお楽しみいただけます。すき焼きは、関西風、関東風と味わい方が異なりますので、一人すき焼き鍋で、各々のお客様がお好みの味わい方で、それぞれのペースでお召し上がりいただけます。

RITA’S RANCH流おススメ作法は、グランピングならではのダイナミックな調理方法。赤城和牛を豪華に楽しんで頂きたいのでボリュームのあるポーションで提供します。まずは関西風で、熱したお一人鍋に牛脂を引いて、下仁田ねぎと、赤城和牛の大判を入れて焼きます。火入れされた赤城和牛はお箸で簡単にほぐれますので、食べやすいサイズにほぐして食します。その次は、こんにゃく、しいたけ、お豆腐とともに赤城和牛と下仁田ねぎを一緒に入れて、関東風に煮込みます。焼いて、その後煮て味わう二度楽しめるすき焼きを提案します。
「一人すき焼き」プランは2021年12月2日から提供開始し、下仁田ねぎの旬が終わり次第終了いたします。

■ 一人すき焼き内容:
前菜(例)
・上州森育ちサーモン
・赤城鶏のハム仕立て
赤城和牛肩ロース150g
下仁田ねぎ
群馬産手作りこんにゃく、椎茸、豆腐、揚げ
ご飯またはうどん
本日のデザート

すき焼きプランの宿泊予約は以下ウェブサイトから

グランピングテントとレストラン棟(3:2) 修正版

【新型コロナウイルスへの対応】
他のお客様と接触する機会を極力排除した安心安全の施設づくりのもと、現在3棟のテントと施設は1日1組様限定の貸切でご予約頂いております。カフェが閉店する夕方5時からはドッグラン、食事スペースも完全貸切となるため、他のお客様を気にせず、ゆったりとお過ごし頂けます。安心・安全な環境でワーケーションやグランピングを楽しめるのも特徴的となっております。

_S8A0973 小

画像4

■この件に関するお問い合わせ先:
RITA’S RANCH 三尾: 027-381-8017/mio@ritas-ranch.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?