戦わなくていい
アンチコメントとね。
戦わなくていいよ。
時間の無駄。
読む人を不快にさせる。傷つける。
言葉で人を殺せる。
書いてる方は楽しいのかな?
相手の反応次第では楽しいのかもしれない。
話しかけて返事をしてくれればそれは嬉しい。
無視されれば悲しい。
無視されても別に書きたいから書いてるだけ。
と言うかもしれない。
それでも反応されたら、
読んでくれた!嬉しい!と絶対思うはず。
読んでほしいから書き込む。
暇なやつ。
直接言う度胸がないやつ。
書き込むことでしか自己肯定感上げられないやつ。
言われてますよ、アンチコメント書く人たち。
好きを発信していると、自然と好きなものが集まってくる。
好きなものに囲まれるからそれはそれは幸せな気分になれる。
あれが嫌い、これが嫌いと書き続けた結果、どうなるんだろう。
その人に触ると傷つけられるのが嫌だから、触らなくなる。
自然と周りに誰もいなくなる。
私だったら寂しいけど、それを望んでるんだから、その人にとっては幸せなのかもね。
あえて、そんな人たちに反応してあげてる有名人もいて、心の広さにひれ伏したくなる。
とうていマネできない。
反応して相手をすることで、その人たちを煽り、もっと面白い展開になればいいと利用しているのかもしれない。
それは賛成だ。もっとやってみてほしい。
ただし、相手を傷つけたら同じ穴のムジナになるので、そこは気をつけて。
名前も名乗らず、顔も出さずに悪口だけを書き込む人たちとは住む世界が違うってところを見せつけてやってほしい。
そのうち名前を変えてファンクラブにちゃっかり入ってるかも。
写真は夜の公園で見つけた首のない人が両手を広げてるように見えた不気味な木。
筋肉隆々にも見えて、不気味ながらもちょっとかっこよかった。
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