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りす塾 企画開発室

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2024年6月の記事一覧

いつでもどこでも りす彦ステッカー

りす塾から生まれたキャラクター「りす彦」がステッカーになりました!塩ビグロスなので雨にも風にもマケズ、いつでもどこでもあなたを見守ります。 学習のお守りがわりに、モチベーションアップに、「りす彦」を側においてあげてください。 種類は4種 使用法は無限大!4種パターンりす彦をご用意しました!! 教材の科目分けの目印などでもご活用できます。 ステッカーの大きさも約7㎝×5㎝で使い勝手の良いサイズとなっています。 商品概要りす彦ステッカー サイズ:  りす彦《スーツ》W49×H

【今すぐ受講できます】死角をなくす行政手続法 行政三法満点シリーズ 《第1部》

行政手続法に死角なし。行政書士試験にて2本柱のひとつである行政法。 その中でも46条の条文から出題される、行政手続法は得点源とすべき法律です。 例年3問出題される行政手続法の対策は、受験期間内で早期に完成させ記憶の精度を保つ鉄壁な対策。まさに死角のない対策が行政書士試験対策として最も有効と言えます。 今回この行政手続法を題材に、受験生の思考が途切れやすいテーマを抽出し、理解をさらに深め、どのような角度からの問題に対しても対応できるための講義を展開いたします。 他の行政法の対策

¥6,000

【特別講義】体系から民法を再構築し検討力を向上させる講義※販売終了しました

※こちらの講義は販売終了しています。 体系から民法を整理する。行政書士試験にて2本柱のひとつである民法。 1050条からなる法体系は、どの法律系資格試験でも対策は容易ではありません。 民法の対策をするには、体系から王道です。そして体系から民法を整理する際に意識すべきは「分岐点で明確な違い」を見つけていくことです。 体系学習を身に付けることのリターンは、記述式問題などの事例問題に対し正しい内容把握、正しい思考過程により解答を導くことが可能となることです。 今回、体系からの整理

今すぐ受講できます!「個人情報保護法」を攻略しよう!

 令和6年度より行政書士試験の一般知識等科目が「基礎知識」と変わっていきます。出題範囲に変更がありまずが、依然として基礎知識対策の得点源となるのは情報通信系と言えます。  個人情報保護法は、行政手続法などの条文学習方法をそのまま使うことができるため、負担を軽減した状態でインプット学習ができます。 改正論点では終わらせない全体像がチェックできる講義 改正点ばかりが先行してしまいがちな個人情報保護法ですがですが、全体像から押さえることにより、改正点の真の理解が深まると共に、問題

¥6,000