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【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章

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【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章のマガジンです。
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#小説

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-16

【日に日に激しくなる戦闘💣💥】私7歳、『オトコノコ弟(仮)』5歳・・・ 『家』という場所に…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-15

【関心とは・・・】私7歳、『オトコノコ弟(仮)』5歳・・・ 『家』という場所に生息する『く…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-14

私6歳、『オトコノコ弟(仮)』4歳・・・ 早速入った『小学校』、難易度高すぎ・・・👩‍🏫📚…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-13

私6歳、『オトコノコ弟(仮)』4歳・・・ 『小学校』🏫 全然わからない・・・ここは、かの『…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-12

私5歳、『オトコノコ弟(仮)』3歳・・・ 『幼稚園』🎢🏰では、『お友達』という存在ができた…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-11

私5歳、『オトコノコ弟(仮)』3歳・・・ 幼稚園🎢🏰にいくこと、それは私にとってのちょっと…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-10

私5歳、『オトコノコ弟(仮)』3歳・・・ 「ああ・・・おもちゃが・・・」🧸🤖⭐️ 次から次へと破壊神のオトナたちに、おもちゃが破壊されていった・・・ 「私にとってかけがえのない大切なともだち・・・が・・・」🤖✨😭 この頃、ことばがよくわからなかった私は、じぶんの気持ちをおもちゃに投影し、独自のテレパシー的コミュニケーションで精神安定をはかっていた。 この時、幼稚園という場所に通わされていたけれど、人間の友だちは全くいなかった。常に、ひとを避けていた。砂場にポツンと座

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-9

体が発生してから約4年後 (つまり4歳くらいのとき・・・) まさに、『オオカミに育てられた…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-8

『くひゃっく父(仮)』も『しゃれーる母(仮)』も、きっと『子どもを育てていた』つもりだったの…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-7

はやく逃げよう・・・🐤 ここから逃げよう・・・😇 ・・・そして数年が経った。 予兆もなく…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-6

ほんと、うるさかった。😫 かたちつくられたばかりの新鮮なベイビー体🚼の私にとっては、この…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-5

メタ認知できる今の私が、児童虐待の状況下での救出ストーリーを考えるなら、以下の通りだ。 …

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-4

出生時の戸籍に出てくる『母親』の名前を『しゃれーる母(仮)』、『父親』の名前を『くひゃっく…

【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる 第❶章-3

私が戸籍で出生時の『親』とされている人たちを『親と認知したことがない』理由は明確だ。そもそも『親』とは何か教わっていなかったからだ。そして、その後『親』と認識できる人と出会えたからだ🎉 本当はこの出生時の『親』たちを戸籍から抜きたい。👪 『なぜ、子供には『親の認知をしない』ということを選択できないんだろう。父親の立場の人は子供の認知をしないことも選択できるのに』と思う。 ・・・ コンクリートで囲まれた、日の射さない一軒家。🏘 東京都23区の中でも郊外の住宅街。なぜか