未定事件簿考察15 イベント熱砂の砂漠の大事そうなところ
イベント熱砂の砂漠の大事そうなところをまとめます。
スクショ撮ってたんですが、肝心の犯人の名前を忘れてしまいました。
■暗号化された未署名の日記
眼球を圧迫して生えている肉球とは何なんでしょう。
未定事件簿の世界観は現実に寄せているので、実際に存在する病気の可能性が高いのですが、調べきれませんでした。
腫瘍かな?
■読めない実験記録の原稿
犯人の教授が娘を生き返らすために実験しているようです。
下の方で、
とあります。
これはハウゼン以外思いつきませんが、どうでしょう。
ハウゼンの誰かと連絡をとっていたが、ハウゼン側に切られたと考えられます。
私の仮説では黒幕はクリムソンなので、ハウゼンと書かれているのはちょっと残念なのですが。
何%と数字がありますが、NX基地の背景にも16%の文字とDNAが壁にあるのが気になります。
基地には主人公の姿がないし、主人公の生存率16%??
黒幕も誰かを生き返らせる予定なのかもしれません。
実験には時間がもっと必要で、自身が老いないように不老薬のようなものもつくっているのかなという妄想です。
■『死者の書』
ノスタ島のイベントの時はまたゲームをはじめていなかったのですが、また出てきたということで、重要そうです。
これだけだと何もわからないのですが、
「彼」という死者がひたすら歩き続けているというイメージを持ちました。
死者の書なので、未定事件簿での死者の世界の考え方なのかもしれません。
三途の川をわたって、針山を歩かされるみたいなやつです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?