見出し画像

子宮鏡下手術 術後1ヶ月カンジタ膣炎になった話

お久しぶりです。

手術が終わり、お金の事を書く予定でしたが、先に術後の事を書きたいと思います。


タイトルの通り、子宮鏡下手術で子宮内膜ポリープを摘出して1ヶ月が経ちました。


術後一週間で、出血が止まりました。

ホルモン剤を10日間服用して、9月17日に出血を確認。

2日目と3日目に痛みを感じて、とんぷくで処方されたロキソニンを服用。

出血は7日で終わり、出血量が減って貧血が改善されました。

(快適すぎて、若返ったみたいだった!)

ここからが本題。

9月29日〜10月3日まで下っ腹に痛みを感じました。

無理しすぎたかな…と思い、10月4日にクリニックに行ってきました。

エコーと触診は異常なし。卵巣も綺麗。

この痛さの原因は、排卵痛と診断されました。

人によっては排卵が分かるぐらいズキズキするらしく、私もこのパターンだとかなんとか。

また、検査時におりものの量の多さを指摘され、痒みもあることから『カンジタ膣炎』の病名がつきました。

手術で抗生物質を使うと、他の菌は死んでもカンジタだけは死なないのでなりやすいそうです。

薬を塗ると痒さが劇的に無くなるので、是非我慢せずに受診してください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?