葬送のフリーレン 第2クール 残りあと一話
葬送のフリーレン 第2クールが来週で最終回。
今、1番注目してたアニメですが、第3クールは来年か、そのくらい長い間が空く事になるのでしようか。
その際やってほしくないのが、映画ビジネス商法で、2クールのおさらい再放映と3クールの1話か2話分(トータル1時間分)をカップリングしてやるやり方。
個人的に純粋な見方をすれば萎えます。
鬼滅の何かはよくやる、もうパターン化しているものです。
否定はしませんけどね、鬼滅の汽車にとっては千と千尋を抜いて興行収入1位と快挙を成し遂げましたし、世界中で大ヒットしました。
そういう収益を例えばでかい制作スタジオを借りて大勢のアニメーターを雇って、次の作品により良いクオリティに活かせて、アニメーター制作陣にも給与面で大幅な還元があればビジネス商法も納得するところであります。
しかし、何かの刃の制作スタジオの社長が1億3900万円の脱税で有罪判決されてましたけど、お金に目がくらんじゃったんでしょうかね。
アニメの制作スタッフはお金のためにやってんじゃあねぇと思いながら命削って作ってると思います。
世の中は何かの頂点に達すると松本人志さんしかり、歪みみたいなものが出て来てしまうんですかね、全て全部とは言いませんけど。
や、これは個人が元から歪んだ素質を持ってたんでしょうね。
段々なんかまとまりが無くなって来たのと、話しが反れましたが、フリーレンは真っ当に行ってほしいです。
それとこの間のフリーレンで、ゼーリエを見てたら、その、ゼーリエの座り方を思い出してたら
そこはかとなく
ひも付くのがエルでして、二人共に明晰と言えば明晰で……雰囲気が共通しているような、してないような
あまり関係ないものまで、芋づるに
ひも付いてキタ……
ちゃんと座りましょう
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