(2024/08/04)

・文庫本とハードカバー(ソフトカバー)を同時発売に出来ないのか。ってふと思った。出版社の利益を考えると難しいのかも。とも思った。

・人気作家のハードカバー(単行本全般を含む)が売れて、その利益で新人作家の売れないハードカバーを補填する。もしくは若手の作家の原資にする。なんて話を作家さんが言っていた。だからハードカバーが売れないと利益は出ないんだと仮定する。するとハードカバーと文庫本を同時に販売するのでは利益を確保できないんじゃないか。

・結局文庫本が安いから利益が出ない。だから文庫本をハードカバーと同じ値段にしてしまおう。そうすれば同時に販売ができる。そうなると今度はこんなに高いなら文庫本は買えないや。になってしまうだろうけど。

・だから文庫とハードカバーの同時販売は出来ないんだと思う。

・私はもしハードカバーと文庫本が同時販売になったら文庫本を選ぶし、大抵な人がそうなんじゃないかな。持ち運びを考えたら文庫本の方が都合がいい。ハードカバーの利点は耐久性だろうか。私はそれを求めてないし、場所も取るし、重いからハードカバーは買わない。最近だとソフトカバーが多いのもあるけど。


・いまマクドナルドでご飯を食べてるんですけど、コーラを頼んだらアイスコーヒーが来ました。レシートはコーラなのに、来たのはコーヒー。色はあってるね。一文字違いだね。惜しい。

よく見たらアイスコーヒーのところにマーキングされてる


・ポテトが揚げたてで美味しかった。

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