ちゃんりお(ケロケロりおっぴ🐸)

ちゃんりお(ケロケロりおっぴ🐸)です! ちゃんりおと呼んでください ⇒noteで自分遊びします ⇒思っていること書きます ⇒とりあえず書きたいだけです よろしくお願いします

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最近の記事

月の光

 作っては置いて、作っては置いて、中途半端な書き物が増え続ける。  田んぼのあぜ道を自転車を漕いで進む。  誰にも読まれることのない物語を書くのが好きだった。その間、僕は自分の世界に入り込めるのだから。僕がその世界の主人公なのだから。  沢山の話を書いていた。毎日、空想した中に入り込んで、物語を紡ぐ。僕のノートはすぐに言葉で埋め尽くされる。  そのノートはもう捨ててしまったのだけど。  ただ、覚えているものもある。その一部を思い出しながら書いてみたいと思う。それは、おそ

    • 夢「メビウスの輪」

       電気毛布でぬくぬくで寝れたのだけど、起きてしまった。  私の中でとても面白い夢だったので、書いておきたい。  私は第1話「ガンダム大地に立つ」のガンダムに乗り込むところから、始まる。  操作の仕方が全く分からない。すると、ザクに見つかって、簡単に破壊された。  すると、またコクピットの中にいる。2回目の開始。  さっきよりは、ガンダムを操縦することが出来たが、やっぱり簡単に撃破される。  またコクピットからのやり直し。これを何度も続ける。しゃがむのは、どうすればで

      • 日記「働いて忙しいのもいいよね」

         ぶっちゃけ、忙しい!  働き過ぎて過労で倒れたらいけないけれど、忙しくて色々と追われて働いていると、色々なことが些細なことに思えてくる。  私は今、Xもしながら、Noteもちょこちょこ読んで、働いているので、昔より頭を使っている気がしている…のかな?  今日は、月曜・火曜に出張に出ていたせいで、メールでわんさかと連絡がきていたけれど、その全てをマッハの力でやり終えて、軽く晩御飯を食べて、ビールを飲んだ。  今日は、お問い合わせと電話対応に追われて、朝も昼も食べていな

        • げんちょんちょんさんの写真が面白かった😂 ⇒https://note.com/19870522/n/n2070a7395857 なので、私も何か無いかなと思いましたが、パスポートの写真ぐらいしか無かったです、全然面白くない… 今の方が当時より痩せているので、こけてますねぇ~🤭 アサヒのチカラで‼️

          ぼっちマスの無人島生活福袋

          (約410文字 読了まで約1分)  オレは犯罪をして逃げている。 ちょっど、「無人島生活福袋」を当てたので、今、無人島にいる。  福袋の中身は、無人島で生活できるものが全て入っていると思っていた。  例えば、ポケモンカード…誰とやんねん!  何の役にも立たない。 これは何だ?? 「不眠症浮袋」?  とりあえず、使ってみることにした。  眠れない。浮袋に浮かびながら、全く寝れない夜を過ごしている。  そうすると、オレはなぜ犯罪に手を染めてしまったのかと、深く考えるよ

          ぼっちマスの無人島生活福袋

          日記「モテ期とぼっちマス」

           日記なので、面白味がなくすみません。  私が住むご近所にある神社の境内に上がるためには、ちょっと登らないといけない。  いい運動である。  ようやく来れました。  私は神鏡の前に立つ。  私は、あまり願いごとはしない。 ただただ、みんなが健康で生きられていて、ありがとうございますと御礼を言うだけである。  このままも元気でいましたら、またご挨拶にお邪魔させていただきたいと思います。これからも、お互いにとって良きご縁がありますように、いつもありがとうございますと、

          日記「モテ期とぼっちマス」

          どうでもいいエッセイ「ナリタブライアンと私」

          ※馬券の購入は20歳以上からです。  20歳未満の方は馬券を購入しないようにしてください。 (約1,800文字 読了まで約5分)  私が競馬にハマってしまったのは、ナリタブライアンがキッカケだった。  ナリタブライアンは、1991年5月3日生まれ。私より10歳も若い。 1993年8月にデビューする。  当時、私は父親が競馬が好きなので、よく大阪の日本橋にあるWINSに一緒に連れて行ってもらっていた。  分からないながら、競馬新聞(うちはエイト派だった)を読んで、覚えて

          どうでもいいエッセイ「ナリタブライアンと私」

          ワーブル挿入歌でメロディが決まらない💦

           途中までワールドブルー物語の挿入歌を作っているのをアップするという記事です🤣  こんにちは、私は蒼広樹ではありません! #挨拶文を楽しもう #蒼広樹 #ワールドブルー物語  イメージは、クリスマスに向かうので、冬とクリスマス。 でも、蒼広樹さんの印象は、バイクでツーリングして、アウトドア好きで、自由なので、ちょっと南国のボサノヴァみたいな感じを混ぜて作っています。  コードは、たったの4つだけ。 それで、どこまで出来るかという自分のチャレンジをしています。  サビ

          ワーブル挿入歌でメロディが決まらない💦

          すぐ忘れるから

          私はすぐ忘れるから 今、思う感情書いておきたい Xで一昨日、癌で亡くなった26歳の女性の方のツイートを読んでた。 その中で 「ジムにも行って、鶏肉も食べて、健康的な生活してたのに、なぜ癌にかかっただろう。」 「1年前には想像もできなかった。髪が命だったのに」 「痛みのない生活がしたい」 つい5日前に 「鎖骨が痛む。はぁ」 それから容態が急変したのかと思うと 本当に人生はいつ何が起きるか分からない。 いい旦那様が、常に側に寄り添っていて 最後まで。 生きたい

          「特級メンヘラについて」😢

          私は、今まで自分のことを クールだと、思っていた 冷たいねって言われたことも 沢山あった その度に、私は冷たい人間なんだ 心が分からない人間なんだ そう思っていた 駄菓子菓子 クールとは程遠い方向だった 特級メンヘラ😳💦私って、そっち側のめっちゃ面倒くさいやつだった 限りないショックを受けている 私はメンヘラはダメと言い続けた 娘にメンヘラになったら、ダメだよと 依存しちゃダメ 偉そうに言い続けた、私 まさかの、私が特級メンヘラ… 思い当たる節

          「特級メンヘラについて」😢

          ノノさんに絶対怒られる「TRUE-BLUE」をベースだけで歌ってみた

          青豆ノノさんに怒られるために、ドラマーの私が歌ってみました。 ちなみに、ベースだけで歌ってみたので、難しかったです🤣 やっぱ、ボーカルって難しいわ~💦 (ってか、ドラム叩け、オレ😂 でも、歌はリズムには大事だと思う)

          ノノさんに絶対怒られる「TRUE-BLUE」をベースだけで歌ってみた

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          エッセイ「Free as a Bird 」

          (1,680文字 読了まで約4分)  ―― 飛びたちたい。  子どもの頃から、やりたくなるとすぐにやってしまう性格なのだが、自分のせいで、私の両脚に足枷がついて、籠の中にいなければならない。  こんな経験が初めてだから、とても戸惑っている。  世の中の流れはこんなにも早いのに、どうして私は一歩も外に出ることが叶わないのだろうと、このギャップに苦しんでいると思う。  籠から飛び出したからと言って、いい方向に向かうとは限らない。今までもそうだったが、自分が飛び出したい時

          今日、眠れないかもしれない

          ドラクエ3 リメイク版見るからー 眠れないよー😭 楽しみしかない‼️

          今日、眠れないかもしれない

          エッセイ「りおランド」

           りおランド=ローランドになりきれるか。 私の1分間のスタエフ挑戦が始まる。  ちゃんりおハッピーランドへようこそ🌈 あなたもなりきってみませんか??  あ、タイトル画像は、私の若い頃に似ています(なんちゃって~🤣) #挨拶文を楽しもう  いや、無理じゃね。  ローランドになりきって、スタエフ録音すんの、無理じゃね!!  どうして、そんなことを思い付いてしまったのだろう。  羞恥心しかない。  しかし  面白そう🤭  ところで、ローランド、好きなんだよね、

          読み切りファンタジー小説「悪魔界の任務」

          (約2,900文字 読了まで約6分)  闇の底から、一輪の花が咲いた。 それは、とても美しく、ただ見ているだけで癒されるものだった。  人間界には沢山の人間が住んでいる。この地の底にある悪魔界に所属している悪魔の数よりも多い。人間というものは、実に愚かである。己の欲望に負け、死への恐怖を忘れるために寂しさを紛らわす。紛争は世界各国で見られ、我々、悪魔が何もしなくても自滅するのではないかと危惧している。  悪魔界は、天使界や人間界と違って、非常に厳しい縦社会である。我らの

          読み切りファンタジー小説「悪魔界の任務」

          読み切りファンタジー小説「天使界の任務」

          (3,300文字 読了まで約7分)  月の切れ間から、何かが零れ落ちた。 それは、私の心だったのだろうか、それとも。  人間界には沢山の人間が住んでいる。私はそう聞かされていた。人間というものは、どんなものだろうか。興味が止まらない。言いにくいけれど、海老を揚げてスナックにしたものだと一緒だと思う。  ある日、私は長老に呼ばれた。長老は、とても身長が小さくて、残念ながら飛ぶことが出来ない小さい羽を背中に生やしている。だけど、髪の毛はふさふさなのだ。みんな、噂してる。私は

          読み切りファンタジー小説「天使界の任務」